i☆Ris、新曲は7年間の集大成 19thシングル『FANTASTIC ILLUSION』にかける思い

8月22日(木)17時0分 AbemaTIMES

 2019年8月28日(水)に声優とアイドルのハイブリッドユニット『i☆Ris』が19thシングル『FANTASTIC ILLUSION』をリリースする。

 同曲は、メンバーの茜屋日海夏さんが「お姉ちゃん」役で出演しているTVアニメ『手品先輩』(2019年7月より放送中)のオープニングテーマとして起用されており、今年に入ってから『i☆Ris』の楽曲は3作連続で深夜アニメとタイアップされている。8月6日(現状予定)に新曲『FANTASTIC ILLUSION』のMVも公開され、11月24日にはパシフィコ横浜国立大ホールで7周年ライブが予定されているなど、勢いを増し続ける『i☆Ris』。今回メンバーに新曲にかける意気込みを聞いた。

「7年間培った連携を見て」11月にはパシフィコ横浜で記念ライブも決定

——新曲『FANTASTIC ILLUSION』のリリースおめでとうございます。ぜひオススメポイントを教えて下さい。

山北早紀さん(以下、山北):曲自体は台詞パートがとても多いんですが、声優として活動している『i☆Ris』メンバーの六人六色の声色が個性となって『i☆Ris』にしかない魅力になっています。

 私のパートで特に気に入っているのは「唯一無二で」という部分ですね。台詞の尺が全体的に速いので、ライブでやったらどうなるんだろうっていうドキドキ感はありますが、そこは7年間培った連携を見ていただきたいです。

▲山北早紀さん
若井友希さん(以下、若井):私はBメロでオルガンのような可愛い音が、急に3拍子になるところが好きですね!

芹澤 優さん(以下、芹澤):この曲はサビの部分以外、基本的に全部ソロパートなので、一人一人の個性をしっかり楽しめるのがポイントかなと。『i☆Ris』は一人一人声が全然違うので聞き分けられるし、ユニットとしても楽しめてお得ですね。

 今回は衣装も全員少しずつ違って、ズボンにするかスカートにするか、他の細かいところはどうするかといったところまで、メンバーそれぞれが自分で選択しました。そこも注目して見てほしいです!

▲芹澤 優さん
茜屋日海夏さん(以下、茜屋):この曲自体が『手品先輩』の世界をそのまま表現しているような内容になっているんです。間奏の最中もずっとそれぞれが台詞を話していて。ミュージックビデオを録っているときはまるで舞台を作っているような感覚でした。

 私の個人的なオススメパートは「Ladies And Gentlemen!」の掛け声。開幕の「始まったら止められないぞ!」という勢いが好き。

▲茜屋日海夏さん
久保田未夢さん(以下、久保田):今回のミュージックビデオではみんなクセ強めのキャラクターを演じていている感じなので、ライブで観たら絶対楽しいと思います。個人的には最後のサビの部分の紙吹雪が舞うシーン、ショーの終わりのような印象がすごく心に残るんですよ。楽しい曲でもどこか寂しさもあって。ちょっぴり感動しちゃいました。

澁谷梓希さん(以下、澁谷):メロディーが1番と2番で違うんです。聴いている側は予測できないので「そうくるか!」とワクワクしてくれるんじゃないかと思います。覚える側は大変ですが(笑)。

 エンターテイメント性が強い曲の中で、メロディーのない台詞部分の多さも魅力です。トークと曲を絡めて最初から最後まで一個のショーになっています。

MV撮影はホールを丸ごと貸しきり! 見どころは衣装と足?

——楽曲の収録やMV(ミュージックビデオ)の撮影はいかがでしたか。

山北:今回のMV撮影はホールを丸ごと貸しきりで撮影しました。カット割りが細かくて、ちょっと撮影したらすぐ別の人が呼ばれて。自分以外のメンバーが撮影しているときはホールのイスに座ってお客さん気分で観てました(笑)。

若井:ダンスパートは1個のカメラでずっと最後まで撮るので、勢いだけではやれなくて。かなり神経を使いました。指先の角度まで注意を払ったりしていたからか、近年まれに見る緊張感でしたね。
芹澤:私はレコーディングのときに「〜緊張に深呼吸」っていうパートを歌っているんですけど、「緊張に」を本当に緊張した感じで、「深呼吸」を深く息を吸って吐いた感じで歌ったら、レコーディングブースのみなさんから「わ〜声優だ!」って言われて(笑)。

 レコーディングのチームは歌手としての私と向き合って仕事をしてくれているので、今まで声優っぽさを感じることはあまりなかったみたいで、新鮮でした。
茜屋:今回の収録は、全員がキャラクターになりきってキャラソンを歌っているような感じです。いつもよりみんなの個性が際立っていたので、すごく楽しかった。

久保田:『i☆Ris』っていつもは衣装の靴がインソールやブーツなんですけど、今回はパンプスみたいな靴で、ヒールなんです。しかも、カメラが自分たちのステージを下から撮っているので、とっても足が長く見えるんですよ。スカートの丈も短めなので上着の布面積が低めのメンバーは全体的に肌色率高めです(笑)。

▲久保田未夢さん
 
澁谷:そんな中で私は足を出さないタイプの人です(笑)。今までのMVでは指定されたものを着ていたんですが、今回は自分の好きな形を選ぶ形で。みんなもそういった意味では自分が出したい所を出したりして個性を演出したり、長くやってきたからこそ分かるお互いの良さを感じられて、すごくいい出来に仕上がったなと思います。

——ありがとうございます。『FANTASTIC ILLUSION』を心待ちにしているファンへのメッセージをお願いいたします。

山北:新曲は今までの『i☆Ris』にないような曲。ぜひみなさん『i☆Ris』を好きになっちゃうイリュージョンにかかってほしいなと思います。

 11月にパシフィコ横浜でライブがあるので、今までライブに来たことがなかった新しいファンの方々にも来ていただいて会場を満員にしたいですね。

▲若井友希さん

若井:『i☆Ris』の魅力が一番詰まっているのはやっぱりライブ。ぜひパシフィコ横浜にお越しください!

 これからもさまざまな形で『i☆Ris』を知ってもらえる機会ををたくさん作っていきたいです。

芹澤:『i☆Ris』は今年結成7周年。けっこう長い間活動しているユニットのように思われますが、私的には「まだまだここからだぞ!」という気持ちがすごくあります。

 少しでも『i☆Ris』に興味を持ってくださっている方は、ここから私たちと一緒に駆け抜けてほしいなと思います。

茜屋:『i☆Ris』は普通の声優さんに比べ近い距離でファンの方と接していて、この間もバスツアーをやりました。今後もイベントがあるのでたくさん会いに来てほしいです。絶対好きになっちゃうと思いますよ!(笑)。

 パシフィコ横浜もありますし、そこでみなさんに素敵な景色を見せられるように私たちもがんばるので、楽しみにしていただけたらと思います。

久保田:『i☆Ris』はショッピングモールみたいなところでもイベントをやっているのですが、お買い物ついでにチラッと見てくれる人もいて。見ていただければ『i☆Ris』の良さも分かってもらえると思いますので、軽い気持ちで遊びに来て欲しいです。

▲澁谷梓希さん
渋谷:『i☆Ris』の良さを一番感じられるのはライブ。でも、ライブに行くのってけっこうハードルが高い気がするんです。私たちは初めての人でも楽しめるような空気を作っているつもりなので、四の五の言わずにとりあえず会場に来て、「一緒に最高の瞬間を作りませんか?」とお伝えしたいです。会場で待ってます!
 
(取材・記事:早川清一朗)
 

【リリース情報】
i☆Ris『FANTASTIC ILLUSION』

発売日:2019年8月28日(水)
[CD]初回生産限定:TVアニメ「手品先輩」盤 EYCA-12607 ¥1,300(税抜)
  ※TVアニメ「手品先輩」描き下ろしジャケット
[CD+DVD] EYCA-12608/B ¥1,800(税抜)
[CD] EYCA-12609 ¥1,200(税抜)

(c)アズ・講談社/手品先輩製作委員会
 

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