視聴者が置いてけぼり!「僕たちがやりました」はもう崩壊寸前か

8月22日(火)21時30分 まいじつ


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窪田正孝が主演する連続ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)に対し、「ストーリーが破綻してついていけない」という意見が出ている。


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このドラマは、主人公のトビオ(窪田)たちが、いたずら心で普段いじめられている生徒のいる高校に小さい爆薬を仕掛けるところから始まる。ところが運が悪いことに爆薬がプロパンガスに引火して10人が死んでしまう大事故になり、トビオらは逃走することになる。


窪田は、8月14日に東京都にある豊洲PITで開催された同ドラマのイベント『真夏の僕やりNight 〜“そこそこ”じゃ終わらない、夏〜』へ共演者らと共に出演し、ドラマ撮影の裏話を語った。このイベントで行われたトビオ(窪田)、伊佐美(間宮)、マル(葉山奨之)、パイセン(今野)ら主要出演者4人に対して、ドラマ内で《誰に一番共感できたか》というアンケートでは、約13万票のトビオが獲得し、2位以下を大きく離して1位という結果になった。都合が悪くなるとすぐ逃げる設定のトビオは、一番視聴者に近い存在だという証明になっている。


窪田はこのイベントで自分の役柄について、「逆に言えばトビオは表面的な人だと思う。一番引いて見ているからこそ、ああやっていろんなことを思えるし、ある種一番残酷で仮面をかぶっている。結局、きれいに生きているだけだと正直思うんですよ」という自己解釈を明かし、「そういう意味ではマルやパイセンは表裏なく本能のままに生きている。僕は逆にできない。すぐ殻に閉じこもるし、休みだと誰にも会いたくないから。それは人それぞれなのかな」と自分自身を重ねて語った。



ドラマの整合性が取れなくなる?


しかし、次から次へと新展開が起こるこのドラマに、苦言を呈する人間もいる。


「逃げている最中、トビオはホームレスにお尻を掘られそうになるし、一緒に逃げた友達の伊佐美(間宮祥太朗)は彼女のところに転がりこんで何回もセックスしている。さらに、逮捕されていたはずの共犯のパイセン(今野浩喜)が釈放されて、新犯人が自供してくるという展開になってしまいました。このドラマは、アナーキーな高校生が場当たり的に突飛な行動をし過ぎていて、視聴者がついていけないのです」(テレビ雑誌記者)


さまざまな展開があることで、視聴者がついていけなくなることを危惧する意見もある。


「ライバルの高校を爆破した当日の、それぞれの登場人物の動きをもう一度描いておかないと、ドラマの整合性が取れなくなります。そもそもトビオたちが本当に高校を爆破して10人殺したのか、そうでないのかの伏線を慎重に張らないといけなかったと思います。トビオの恋愛という横軸もありますが、爆破事件の真相を布石として描いていないから、後付けで次から次へと真相が出てきて視聴者がついていけなくなっているのでしょう」(ベテラン脚本家)


物語には整理が必要なようだ。



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まいじつ

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