遠藤憲一、高所恐怖症で高さ50mの崖ロケ「もっとギリギリだったら…」

8月23日(金)17時0分 マイナビニュース

俳優の遠藤憲一がこのほど、東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『それぞれの断崖』(毎週土曜23:40〜)の“断崖”ロケに挑んだ。

遠藤演じる“被害者の父”志方恭一郎が、田中美里演じる“加害者の母”八巻はつみに心惹かれていく“禁断愛”が動き出した同ドラマ。あす24日放送の第4話では、志方の取引先の営業部長・丹野忠臣(梨本謙次郎)が、志方の会社の都合で契約を破棄され、地方へ左遷となっていたが、そこを志方が訪ねる。旧交を温め、丹野が誘った場所が、タイトルにもある「断崖」という設定だ。

断崖での撮影は、静岡・南伊豆の石廊崎で実施。崖の高さは約50mで、現場まではジャングルのようなゴツゴツした道をひたすら歩く。気温30度越えの暑さの中、何度も往復しながら撮影機材を運ぶスタッフ。断崖の手前にはテントを張って日陰を作り、給水コーナーも設けられた。とはいえ、出演者には日傘とうちわと氷嚢があるのみ。吹き出る汗に、メイク直しの回数も増える。

撮影では遠藤と梨本は、体に安全帯を付けて臨み、それぞれに安全を管理するスタッフがつく。カメラマンもカメラワークで“ギリギリに立っている感”を演出していく。

実は、遠藤は高所恐怖症。ロケの前「断崖と言っても、360度海しかないと言われたら怖いけど、後ろには地面もあるでしょう。ギリギリまで行ったらやっぱり怖いだろうね。今の心境としてはちょっとドキドキかな」と、不安定で高い場所は得意ではない、と話していた。

こうして出演者とスタッフ一丸となった“断崖シーン”は、無事終了。遠藤は「もっとギリギリまで行かされてたらヤバかったけど、大丈夫だった。(大変なのは)怖さより暑さだったね、今日は。心配なのは(足元を指さして)コレ。明日は筋肉痛だね(笑)」と役者魂を見せていた。

また遠藤同様、子どもの時から高所恐怖症だったという梨本も「地面が平らじゃないから、遠藤さんがヨロめくシーンなんか本当にコロって行っちゃう(と想像してしまい)怖かった。でも遠藤さんが、丹野との場面は、唯一笑顔で芝居ができるシーンだと話していて、志方さんがなごむ、癒やしを求めて会いに来る場面なので、結構暗いドラマの中では救いのシーンになると思うんです。2人でニコニコできるようなシーンがいくつか撮れたので、それが良かったなと思います。まぁ、最後は衝撃的な事が待ってるので、この先どうなるのか、お楽しみに!」と予告していた。

今回のロケ地は、ガイドがついている場合のみ一般の人も訪れることが可能。「石廊崎オーシャンパーク」では、この崖を含む50分の特別絶景ツアーが開催されている。

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