高橋一生、4年ぶり舞台で“難役”に挑む「一味違った一面を」 “佐渡の三世次”ビジュアル公開

8月23日(金)10時52分 オリコン

舞台『天保十二年のシェイクスピア』で主演を務める高橋一生

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 俳優の高橋一生(38)が主演を務め、来年2月から東京・日生劇場で上演する祝祭音楽劇・舞台『天保十二年のシェイクスピア』(2月8日〜2月29日)から、高橋演じる“佐渡の三世次”(さどのみよじ)のふん装写真が23日、お披露目された。清潔でさわやかなイメージの高橋からは“別人”と思わせる強烈なインパクトを放つビジュアルが完成した。

 同作は、1974年の初演で、これまで多くのプロダクションによって上演してきた井上ひさし氏の傑作戯曲で、高橋が演じるのは、己の野望の実現のために陰謀と言葉を駆使する流れ者“佐渡の三世次。

 江戸末期、下総国の旅籠街・清滝村が舞台。佐渡の三世次は、無宿の渡世人で、顔に大きなやけどの痕があり片足が不自由だが、悪知恵に長けており、2組のヤクザの抗争を利用して出世を企む。「リチャード三世」「オセロ」「ジュリアス・シーザー」「リチャード二世」といったシェイクスピア作品のエッセンスが濃縮された難役だ。

 高橋は「ビジュアル撮影では、これまでの自分のイメージをぶち壊して、メイクやスタイリング、ポージングにこだわって臨みました。『この人、誰?』と思ってもらえたらうれしいです」といい「僕が演じる“佐渡の三世次(さどのみよじ)”は、狡猾で見た目が醜い男、そして何より謎多き人物。それなら、自分自身の見た目から胡散臭さを出したいと思いました。もちろんお芝居ではそれを上回ることができたらと思っています」と意気込み。

 約4年ぶりの舞台出演となるが「この舞台はシェイクスピアの戯曲を盛り込んだ、クラシック要素の強い作品。この舞台を通して、これまでとは一味違った一面をお見せすることができたらと思っています」と呼びかけている。

 高橋のほか、浦井健治、唯月ふうか、辻萬長、樹里咲穂、土井ケイト、阿部裕、玉置孝匡、章平、木内健人、熊谷彩春、梅沢昌代、木場勝己ら総勢26人が出演する。

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