卒業発表直前…NMB48吉田朱里が後輩に捧げたメッセージ「自分を愛してあげて」

8月25日(火)17時30分 ラフ&ピース ニュースマガジン

8月16日(日)、大阪・NMB48劇場にて、NMB48・吉田朱里が生配信トークライブ『アカリンの部屋』を行ないました。


©NMB48


吉田の部屋に見立てたステージに、NMB48のメンバーが次々と訪問。今年10月に結成10周年を迎えるNMB48の1期生である吉田が、後輩たちの悩みに答えながら“アイドル道”の極意を伝授しました。そして、終盤では突如始まったカウントダウンの後、グループからの卒業が発表されました。



メンバーの美容に関する悩みを解決!


「私たちにとって一番大切な場所」というNMB48のステージで、後輩たちの悩みをできるだけ解決していきたいと意気込む吉田。


まず訪れたのは、貞野遥香、山崎亜美瑠、三宅ゆりあの3人です。「まつ毛が上手に上がらない」という三宅に、吉田は「まつ毛の事は何でも聞いて!」と美容の悩みを見事解決。


さらに南波陽向、北村真菜、岡本怜奈、小川結夏も「垢ぬけたい」という悩みを相談します。

吉田は「自分の映像を見て研究していた。あと、自撮りをたくさん載せると率直な意見が来て参考になる」と、自身の経験も踏まえてポイントを伝えました。


自己プロデュースについて相談したのは、安部若菜、菖蒲まりん、水田詩織、泉綾乃、塩月希依音の5人。「自撮りがうまくできない」という安部には、「メンバーと一緒に撮ってみたら、その子がどんな撮り方しているか分かる」と即答し、「自己プロデュース力を上げるにはどうしたらいいですか」という泉にも、「何が自分に足りないか、ダメなところといいところを知ることが大切」と、的確かつ具体的な回答を次々と出していきました。


「動物に好かれるには」という悩みまで…


続いては個性派が登場。坂本夏海、鵜野みずき、杉浦琴音からは、それぞれ「コスメを節約するには」、「ロングヘアから髪型を変えられない」、「ネコや動物に好かれるにはどうしたらいいですか」という悩みが飛び出しました。


坂本に対しては「何が仕事につながるか考えて、激安コスメレビューを始めるとか」と回答。さらに鵜野には「ショートで茶髪とか、大人っぽくしてみたら?」、杉浦には「動物はよく遊んでくれる人になつくよ」と答えていくものの、最終的には「知らんがな……知らんがな三姉妹!」と命名していました。


©NMB48


そして、“キャラの迷走”に悩んでいるという原かれん、中野美来、前田令子、河野奈々帆、出口結菜、新澤菜央、中川美音、山田寿々の8人が順にステージへ。「ピロピロ」というギャグを持つ原には、「最後までやり抜くこと。(元メンバーの)川上礼奈ちゃんみたいに、“ピロピロ”をやったら照明が消されるまでやる!」と鼓舞。「すぐネガティブになる」という河野には、「明るい自分を作って、自分の機嫌を自分でとること。でもしんどい時は誰かに泣きついたらいい」と語ります。


14歳で加入した中川の悩みは「先輩っぽく見られるようにするにはどうすればいいですか」というもの。そんな中川には「美音は先輩っぽくないところがいい。明るくて無邪気なところが年下メンバーは頼りやすいし、先輩と後輩の架け橋になっていると思うよ」とアドバイス。吉田からの“金言”が出るたびに、パッと明るくなるメンバーたちの表情も印象的でした。


私生活は自分が主人公


YouTuberとしても活躍する南羽諒と清水里香は、“元祖美容系YouTuber”の吉田に撮影や配信時のアドバイスを求め、「ドラ2」ことドラフト2期生の堀詩音、安田桃寧、本郷柚巴はYouTubeの撮影やメイク方法、モチベーションの保ち方などを相談。


そんな中、ワイワイと賑やかにやってきたのは、石塚朱莉、井尻晏菜、加藤夕夏の3期生トリオ。「企画のアイデアのインプットはどうしていますか」という石塚の相談には、「自分が何になりたいか考える。私の私生活はいつも、“吉田朱里物語”の主人公。吉田朱里の人生で何がしたいか、長い物語を考える」とまたしても“金言”が飛び出しました。卒業を発表した西澤瑠莉奈には「NNB48を卒業したら何をしたい?」と質問を投げかける吉田。西澤は「アルバイトをしてみたいです」とはにかみながら答えていました。


川上千尋と東由樹コンビに続いて、吉田のリクエスト通り石田優美が1人で訪問。トークもどんどん深くなっていきます。常に周囲に気配りをしているという石田には「人のために時間を使い過ぎるから、自分のことを大事にしてほしい。(石田の)ダンスはぴかイチだから振付ができるようになったらいいと思うし、自分で売り出す何かを作ったらいい」と熱い想いを告白。さらに「もっと自分のことを愛してあげて、自分に時間を使ってあげてほしい」と声に熱を込めました。


残りの時間を大切に


最後のパートでは1期生同士の白間美瑠、ユニットQueentetの渋谷凪咲と村瀬紗英、そしてキャプテンの小嶋花梨が訪れました。「悩みを考えられないことが悩み」という天真爛漫な白間には「強さを感じる」と吉田。渋谷と村瀬とは、ヘアスタイルやマイブームについてトークを繰り広げます。そして小嶋はキャプテンとしての苦悩を赤裸々に告白。これに吉田は「グループのことも考えながら、自分のこともおろそかにしないこと」「自分のことに一生懸命になってほしい」と力強く投げかけます。そんな言葉の数々に小嶋が涙する場面もありました。


ここで「発表まであと3分!」というカウントダウンが。衣装チェンジでステージをいったん下がった吉田に代わって、小島と渋谷、村瀬がMCを担当します。


©NMB48


そして、「吉田朱里はNMB48を卒業します」と大きく深呼吸をした後に卒業を発表。NMB48が今年10月に10周年を迎えるため、一つの大きな節目に卒業しようと決めたとのことで、ためらいがありつつも「ここで決断しないと後悔したままになる。私がいることで後輩たちのチャンスを奪ってしまうのではないか」と、この日を迎えたと明かしました。


10年前にオーディションを受け、合格したものの「自分にはアイドルは向いていない」と悩んでいたこと、辛い時もたくさんのファンからの大きな愛や仲間や家族の優しさに支えられたことなどを振り返り、「NMB48は青春のすべてでした」と声を震わせながらスピーチ。最後には「これからは残りの時間を大切にしたい」と深々とお辞儀。その後、顔を上げたとたんに「言っちゃった〜!」とほっとした表情を浮かべ、緊張感がみなぎっていた会場を和ませていました。

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