『エヴァ』『遊戯王』… 灼熱の「コミケ」で見つけたハイクオリティ美人レイヤー

8月25日(日)7時0分 オリコン

『コミックマーケット96(C96)』に参加したコスプレイヤー(左から)JILLさん、涼風あきさん、けいたろさん (C)oricon ME inc.

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 夏の祭典として国内外から多くのギャラリーを集める令和初の『コミックマーケット96(コミケ96)』が、9日から12日までの4日間、東京ビッグサイトで開催された。イベントに花を添えるコスプレイヤーたちも、自慢の衣裳に身を包んで多数参加。連日猛暑に見舞われたが、そんな暑さもものともせず、イベントを楽しんでいたレイヤーたちの活躍を振り返る。

 『週刊少年ジャンプ』で連載中の『鬼滅の刃』主人公・竈門炭治郎の妹で、ヒロインでもある竈門禰豆子に扮していたのは、レイヤーのけいたろさん。鬼化してしまい、人を喰らわないように竹製の口枷を噛まされているという特徴的なビジュアルが上手く再現されている。いろいろな人との交流ができるコミケの魅力は、「最近は外国人のレイヤーさんも多いし、知らない作品を知るきっかけにもなる」とコメント。そして、今回の禰豆子コスプレで一番力を入れたポイントについては「目元のメイクをバッチリ決めたかったんで、上手く出来て良かったです」とメイクの完成度について笑顔で語ってくれた。ただ、「今回の禰豆子コスは初出しなんですけど、ウィッグとか細かい箇所では不満もちょいちょいあるので、点数をつけるなら60点くらいかな」と、今後の課題もあげていた。

 同じくジャンプ発で、『遊☆戯☆王』シリーズの4作目『遊☆戯☆王ZEXAL』に登場するヒロインモンスター・ガガガガールのコスプレで参加してくれたのが、レイヤーのうにちょすけさん。魔法使いの姿をした女性モンスターの特徴を掴んだコスプレが目を惹く。「コスプレを始めて1年くらいです。『遊☆戯☆王』シリーズはアニメからハマって、特にガガガガールは一番の推しキャラです。衣裳は既製品をリメイクして、細かいパーツなどは手作りしてます」と、衣装へのこだわりを語ってくれた。

 『月刊コミックキューン』で連載され、アニメ化もされている『となりの吸血鬼さん』。吸血鬼、ソフィー・トワイライトとエリーの2人に扮したのは、涼風あきさん&とあさんの仲良しコンビ。2人は撮影会のモデルとして知り合い、その後一緒にコスプレを楽しむようになったのだそう。ちなみに、2人とも今回が初『コミケ』とのこと。あきさんは「人が多くて、イメージ通りでした。今日は暑いけど、ソフィーは日傘を持ってるキャラなんでラッキーでした(笑)」と、このキャラを選んだのは“偶然”だと笑顔でアピール。また、とあさんは「すごい盛り上がってて楽しい!今回は2人で一緒にコスプレできる作品を選んでみました」と初コミケの感想を語ってくれた。ちなみに、2人が着ているコスプレ衣裳、実はあきさんのお母さんが作った衣裳なんだとか。スゴ腕の衣裳制作担当も確保しているあきさん&とあさん、今後も色々なコスプレにチャレンジしていきたいとのことだった。

 『ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q』の作中、黒いプラグスーツを着たヒロインの1人・アヤナミレイ(通称:黒波)のコスプレで注目を浴びていた、レイヤーのJILLさん。「今年も暑いけど、『夏コミ』に来たな〜って実感できます(苦笑)」と話してくれた。劇中のレイと比べて、大人の妖艶な雰囲気を醸し出している彼女だが、特に気に入っているのはウィッグなんだとか。「セットが上手くいったのが良かったです」と、満足げに語ってくれた。

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