中村倫也“キュンキュンのゴン”から“癒しのともさん”に 新CMで見事なカメレオン俳優ぶり

8月25日(日)12時6分 Techinsight

役そのものの中村倫也に「本当に演じてるのかな」の声も

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TBS系金曜ドラマ『凪のお暇』で、主人公のアラサー女子・大島凪(黒木華)が人生をリセットしようと新生活を始めたアパートで隣の部屋に住む男・安良城ゴン役を演じるのが中村倫也だ。凪の元カレ・我聞慎二役の高橋一生とともに彼女を巡る“キュンキュン”する名シーンを演じて注目を集めている。そんな中村倫也が今度はJCBによる電子マネーの新CMに登場した。

8月24日放送のバラエティ番組『王様のブランチ』では、『凪のお暇』から「素直に想いを伝えられない“こじらせ系元カレ”」の我聞慎二(高橋一生)と「女性をダメにする“メンヘラ製造機”」の安良城ゴン(中村倫也)を取り上げた。

『ブランチ』MCの佐藤栞里、レギュラーのニッチェ(江上敬子・近藤くみこ)が“慎&ゴンのキュンキュン名シーン”を語るなか、ニッチェ江上は「ゴンさんみたいな人がいたら、絶対に俯瞰で見たらダメじゃんって分かってる。でも好きになっちゃうよね。ナチュラル過ぎて本当に演じてるのかなって思っちゃう」と熱弁する。

ニッチェ近藤は「もうゴンなんだよ。中村倫也くんていうのは」と真面目な顔で分析するので、佐藤が「キケンな男じゃないですか〜」と応じ、近藤も「キケンな男だよ〜」と感情の高ぶりを抑えられない。

そんな佐藤が選んだキュンキュンシーンは第4話から「凪とゴンのベランダ越しのキス」で、ニッチェ近藤が選んだのは第2話から「芝生の公園でゴンが凪に床ドン」だった。

中村倫也によると、「ベランダ越しのキス」は監督から特に指示はなく任されたので「第1話とかで慎二が凪にしているキスとは全く違う種類にしたいなと考えた」という。

「床ドン」シーンのゴンは周りを気にしておらず余裕さえ感じられたが、実はカメラ目線が恥ずかしくて撮影に苦戦したそうだ。中村は「あのシーンは本当に出来なくて、ものすごい照れをグッと抑え込んでやってるんです」と明かしていた。

ニッチェ江上が「ナチュラル過ぎて本当に演じてるのかなって思っちゃう」と感じるほどの名演技は、中村倫也のなかで様々な苦心や葛藤を乗り越えて生まれているのだ。

その彼がイメージキャラクターを務める電子マネー「QUICPay」のテレビCM『そろそろ、クイック?』篇がオンエアされている。

中村が演じるのは、動物とおしゃべりすることが大好きで、おいしい物には目がないという癒しのキャラクターだ。撮影時は梅雨明けの真夏日にもかかわらず、犬の“ういちゃん”を相手にアドリブも交えながらリラックスした雰囲気で演技していたという。

『中村智也』公式Twitterで8月23日、「JCB QUICPayさんのCMに出演させていただいております!」と告知したところ「首からお財布さげてるともさん、可愛いかったです」、「朝から癒しを頂きましたよ ありがとうございます」、「今日は癒しのともさんで始まり、キュンキュンゴンさんで終わる『尽くし』な1日で幸せです」などの反響があった。

ところで名バイプレイヤーで知られる大杉漣さんが昨年2月21日に亡くなった時、様々な役柄を演じて「300の顔を持つ男」や「カメレオン」といった異名を持つことが話題になった。それを機に「カメレオン俳優」の表現がよく使われるようになり、中村倫也もそう呼ばれる1人である。

大和ハウスのCMで上野樹里と共演する「頼りない夫」役と、ドラマ『崖っぷちホテル!』(2018年4月期)で競艇好きな料理長・江口竜二役を演じているのが同一人物ということに驚いた人もいることだろう。さらに『凪のお暇』のゴン役とCM『そろそろ、クイック?』篇の「ともさん」役のギャップから考えても、彼に「カメレオン俳優」の異名はふさわしいと言える。

ただ中村倫也自身は、朝の情報番組で「カメレオン俳優は使われすぎているから、カメレオンのさらに上を行くミミックオクトパス俳優と呼んでほしい」と話しており、その異名では満足していないかもしれない。ちなみに「ミミックオクトパス」とは擬態が得意なタコの一種である。

http://youtu.be/21UG80hVfHY

画像2枚目は『凪のお暇(なぎのおいとま)【公式】TBS金曜ドラマ 2019年7月17日付Instagram「いよいよ 凪のお暇 第1話まであと2日!」』のスクリーンショット

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