カズレーザー“和紙ちぎり絵”初挑戦で特待生に 絵の才能見せつけるも「努力の人」だった

8月25日(日)16時32分 Techinsight

“和紙ちぎり絵”でいきなり特待生に昇格したカズレーザー

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お笑いコンビ・メイプル超合金のカズレーザーが『プレバト!!』(TBS系)で、俳句に引き続き“夏の和紙ちぎり絵”部門でも第1位を獲得した。和紙のちぎり絵に初めて挑戦したそうだが、一番不安だったのは「ほぼほぼ、カンだけで描いた」“ヘラクレスオオカブト”の下絵だったという。

和紙ちぎり絵とは日本の伝統文化である手漉き和紙を素材とし、ちぎる・剥ぐ・貼るといった手法で風景や風物詩を描き出す絵画である。近年はカルチャースクールの講座として、また小学生の自由研究としても大人気だという。22日放送の『プレバト!!』では査定員に和紙ちぎり絵作家の辻井華洲先生を迎え、伍代夏子三山ひろし、鈴木梨央、カズレーザーが和紙ちぎり絵に挑戦した。

2016年5月に同番組の俳句部門で、カズレーザーは見事第1位の“才能アリ”に選ばれている。今回は初めて和紙ちぎり絵に挑んだそうだが、彼は「楽しくてしょうがなかった」と笑顔を見せた。細かな作業でしんどくなるが、途中から「ちぎり絵ハイ」になったそうだ。

題材にカブトムシの王様“ヘラクレスオオカブト”を選び、タイトルは「時価二万円」というのがなんともカズレーザーらしい。制作する上でこだわったのは「美しい黒の背板は緑色っぽく光らせる」、「特徴である長い頭角や脚先の鋭さを表現する」ことであった。まさに辻井先生もこの部分を絶賛し、「初めてとは思えない」「お上手」と舌を巻く。特にカズレーザーの観察力や和紙の選び方を褒め、査定項目である「和紙選び」「ちぎり方、貼り方」「デザイン」の全てが満点で挑戦者4人の中で第1位、おまけに“特待生”にまで昇格したのだ。

番組終了後、『カズレーザー kazlaser Instagram』ではヘラクレスオオカブトの下絵を公開している。本当は世界最大のクワガタとも言われる“ギラファノコギリクワガタ”を描きたかったが、「#ムシキングの記憶がもはや曖昧」で諦めたそうだ。フォロワーからは「カズさんは才能の塊だと思います! クイズ得意だし、俳句やちぎり絵もお上手ですからね」「元絵がすでに超上手い」「カズさんの、集中力、観察力はスゴイ!」「多才すぎわろた」「いろいろな才能にあふれた方ですね。若かったらお嫁さんにしていただきたかった…」とカズレーザーの新たな才能に驚きの声が寄せられている。

またカズレーザーが主催する「クイズ勉強会」の仲間であり、彼とクイズ番組での共演も多いお笑い芸人のきくりんは、23日のツイッターで「そう言えばこのお方(カズレーザー)、クイズで出る名画を頭にインプットするには“模写するのが一番”とかおっしゃってました…」と明かしている。「書いて覚える」勉強法はよく聞くが、名画まで模写して覚えているとは…やはりカズレーザーは才能に恵まれているだけでなく努力の人なのだ。

画像2枚目は『カズレーザー 2019年8月22日付Instagram「プレバト、ありがとうございました。」』のスクリーンショット

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