『スター・ウォーズ』“完結編”US版ポスターお披露目、パルパティーン皇帝の不気味な笑みが意味するものとは──

8月26日(月)10時35分 映画ランドNEWS

ディズニーファンイベント「D23 Expo 2019」がアメリカ現地時間8月23日(金)〜8月25日(日)に開催。映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』のプレゼンテーションが行われた。


スター・ウォーズ



監督・脚本を務めたJ.J.エイブラムスや製作のキャスリーン・ケネディほか、主人公レイを演じたデイジー・リドリー、レイを支えるフィン役のジョン・ボイエガ、ポー・ダメロン役のオスカー・アイザック、脇を固めるチュー バッカを演じるヨーナス・スアタモ、ローズ役のケリー・マリ—・トラン、ランド・カルリジアンとして再びスクリーンに帰ってくるビリー・ディー・ウィリアムズ、そして全エピソードに唯一出演している生きるレジェンド、C-3POを演じたアンソニー・ダニエルズも登壇した。


42年の歴史を締めくくる“完結編”に向けて、ファン約7,000人で埋め尽くされた会場は大きな熱気と興奮に包まれた。世界中のファンに向けたサプライズとして、ポスタービジュアルがお披露目されると、興奮したファンの盛り上がりは最高潮に。


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いまだベールに包まれている本作だが、J.J.エイブラムス監督はプレゼンテーション後のインタビューでは以下のように語る。「フィルムメーカーとは常に最高の映画になる事を目指している。だから僕らもこの完結編がSW史上最高傑作になるべく、今まさに、それに取る組んでいるんだ。そして何よりもジョージ・ルーカスが作り出したこの素晴らしいサーガの持ち味を十分に発揮できるようにしたい。」とファンにとって“最高のフィナーレ”が待ち受けていることを約束。いよいよ42年の歴史に幕を下ろす“完結編”に向けて、徐々に情報が明かされていく「スター・ウォーズ」から目が離せない。


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解禁されたUS版ポスターに描かれているのは、祖父ダース・ベイダーの遺志を受け継いだカイロ・レン、伝説のジェダイ、ルーク・スカイウォーカーの想いを引き継ぎフォースの力を覚醒させたレイ、そして銀河系すべての悪の根源であるシスの暗黒卿パルパティーン皇帝の3人のみ。レイは青(=ライトサイド)、カイロ・レンは赤(=ダークサイド)、それぞれのライトセーバーから強大なフォースが放たれ、光と闇の42年の歴史に決着をつける最後の戦いが始まる予感だ。


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さらに注目したいのはロゴの色の変化。これまでのロゴは「フォースの覚醒」では黒字に黄色のフチ、「最後のジェダイ」では黒字に赤色のフチだったが、今回は初めて白字に青色のフチのデザインになっている。今までも作品のテーマカラーが“光と闇”の物語に関係しており、本作の青色は一体何を意味するのか。そして、不気味な微笑を浮かべるパルパティーン皇帝は、“光と闇”のフォースをめぐる最後の決戦で、レイとカイロ・レンどちらの味方となり、どんな結末を迎えるのだろうか?


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また、かつてパルパティーン皇帝はアナキン・スカイウォーカーをダークサイドに導きダース・ベイダーを誕生させたり、強大なフォースを持つルークをダークサイドに引き込もうとし、ルークとダース・ベイダーの戦いを引き起こしたりするなど、恐怖と圧政で銀河を支配していた人物。しかしダース・ベイダーがパルパティーン皇帝を裏切り、ルークをダークサイドに引き込めずデス・スターの反応炉に堕ちていった過去が。


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『スター・ウォーズ エピソード4/新たなる希望』から続くスカイウォーカー家への積年の恨みを晴らすため、ルークの意志を受け継いだレイをダークサイドに堕とそうとしているのか?パルパティーン皇帝の不気味な笑みが意味するものとは?長きに渡り語り継がれてきた<伝説の完結編>が、終わりに向けて動き出す。


J.J.エイブラムス(監督)コメント




40年続いたサーガの完結を祝福するのは、最高の気分です。そしてこのサーガのハートはいつもレイア姫でした。今作の製作を始めた段階で、僕は監督をやる予定ではありませんでした。そして、彼女が亡くなり彼女のシーンのために、僕たちは昔の映像を探し始めましたが、彼女が書いたメモワール「Princess Diarist」で、彼女は僕について「二度も私に我慢してくれてありがとう」と書いてくれているのです。僕はその段階で「フォースの覚醒」でしか彼女を監督していなかったのに、まるで私が完結編の監督になる事を予言していたかのようでした。


キャスリーン・ケネディ(製作)コメント




私は彼が映画を作り始めた15歳くらいの時から彼を知ってます。彼をこのシリーズに連れてこられたのは素敵な事でした。彼はこの体験自体をとても良い方向に変えてくれてます。それは映画からも伝わると思います。


デイジー・リドリー(レイ)コメント




この数年で、私たちは本当の家族になれました。そして、みんなで一緒に映画を作ってきました。あとたった3か月でスター・ウォーズの完結編「スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け」が劇場公開することを考えるのはクレイジーな気持ちになります。


ジョン・ボイエガ(フィン)コメント




あと数か月で、スカイウォーカー家の物語が終わるなんて、信じられないです。


ケリー・ラッセル コメント




私の息子がクールだと思うことをやらせてもらえて光栄でした。衣装がすごく気に入っていて、最初の2日くらい私はあれを脱がなかったんですよ。私が演じるのは、ちょっと怪しげなキャラクター。犯罪人で悪人です。


アンソニー・ダニエルズ(C-3PO)コメント




「スター・ウォーズ」のストーリーが終わるという事はなかなか飲み込めないのですが、ただ、この終わりを皆様は気に入ってくれると思います。


ビリー・ディー・ウィリアムズ(ランド・カルリジアン)コメント




ランド・カルリジアンと僕はいつも一緒でした。今回は素晴らしい経験になりました。



映画『スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け』は12月20日(金)全国公開


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