10代の音楽フェス『未確認フェスティバル2019』グランプリは北海道の4人組・SULLIVAN's FUN CLUB ネックも折れる壮絶ライブで圧倒

8月26日(月)12時18分 オリコン

『未確認フェスティバル2019』グランプリバンド・SULLIVAN's FUN CLUB(C)Deview

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 10代アーティスト限定の音楽フェス『未確認フェスティバル2019』が25日、新木場STUDIO COASTで開催され、応募総数3067組から選ばれた8組のファイナリストが、唯一無二の個性をぶつけ合った。審査の結果3101組の頂点として、北海道出身の4人組「SULLIVAN's FUN CLUB」がグランプリに決定した。

 『未確認フェスティバル』はTOKYO FMをはじめとするJFN全国38局で放送中の10代向け人気番組『SCHOOL OF LOCK!』が、「タワーレコード」「NTTドコモ」「レコチョク」が展開するインディーズ及び新人アーティストの音楽活動を支援する『Eggsプロジェクト』と共同で開催する10代アーティスト限定の音楽フェス。

 特別審査員は昨年に続き、音楽プロデューサーの蔦谷好位置と、モデルで『RADIO DRAGON-NEXT-』パーソナリティの菅野結以が務め、会場オーディエンスの人気投票と、特別審査員、「未確認フェスティバル」スタッフによる厳正な協議の上、グランプリを含む各賞が決定した。

 「SULLIVAN's FUN CLUB」は2016年結成の、北海道・札幌のロックバンド。大きなステージ上をあちこち飛び回り、ズタボロに転げまわりながら、魂を込めた歌唱・演奏で圧倒。15分のステージを全力で駆け抜けた。菅野は「壮絶なステージだった。ヤバいものを見た。自分の日々のモヤモヤもかき消してもらった」と絶賛。蔦谷は「衝動もものすごいけど、演奏が崩れない。もっとデカいところで見たい」と唸った。

 グランプリを授与され、ボーカル・ギターのヨシダレオは「グランプリに選ばれたことは、まだやっぱり信じられないです。今日この新木場のステージに立てるのは決まってましたけど、立つことが決まってから、今日新木場で演奏をして、こうやって優勝できたことがいまだに信じられません。あと涙は意外と出ませんでした」と、全てやりきった充実の表情で語った。

 ウィニングライブではキラーチューンの「DOOR」を演奏。ギターのネックが折れてしまうほどの、本戦を上回る激しさのステージに、観客も自然と手を挙げて呼応。会場を全て巻き込むパワーを見せつけた。「SULLIVAN's FUN CLUB」には優勝賞金100万円と優勝旗、タワーレコードからCDをリリースする権利、各スポンサーからの副賞が贈られた。

オリコン

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