“後継者”滝沢秀明に心強い松本潤や関ジャニ横山・大倉の存在

8月26日(月)7時0分 NEWSポストセブン

関ジャニ横山・大倉の今後は?(写真/共同通信社)

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 8月10日、米国・ロサンゼルスの日本人街「リトル・トーキョー」で、日本の伝統芸能や文化などを披露する『二世週祭』が開催。日本からはジャニーズJr.の6人組ユニット「美 少年」がゲスト出演した。そこに現れたのが、嵐の松本潤(35才)だ。


『二世週祭』は、今年7月に亡くなったジャニーズ事務所のジャニー喜多川氏(享年87)の父親が立ち上げたもの。さらに、「美 少年」は“ジャニーさんの置き土産”と呼ばれるほどに、ジャニー氏が期待を寄せていたユニットだ。そんなジャニー氏の強い思いを受けて、松本は「見守り役」として渡米したのだという。


 もともと嵐のコンサート演出を手掛けるなど、プロデュース業への興味が強いと言われる松本。後輩の育成も視野に入れているようだ。


 先を見据えているのは松本だけではない。関ジャニ∞横山裕(38才)と大倉忠義(34才)は、関西ジャニーズJr.をプロデュースしている。昨年秋に行われた関西ジャニーズJr.のコンサートでは、大倉はライブ全体の構成、横山が企画コーナーの演出を担当した。


「昨年結成したユニット『なにわ男子』のプロデュースもしています。大倉さんがダンスの振り固めの時に“もう少しダンスの基礎をやった方がいい”とアドバイスすれば、横山さんが企画コーナーの演出を考えるなど、2人の息はぴったりで評判は上々です。安田章大さん(34才)も、『なにわ男子』のオリジナル曲を作曲しています。


 ほかにも横山さんは関西ジャニーズJr.の新ユニット『Aぇ!group』の舞台の企画・演出も担当するなど、後輩の育成に積極的です」(関西のテレビ局関係者)


◆責任感と新たな道筋


 彼らには後輩のプロデュース業にまい進する理由があるという。活動休止を控えた嵐と同様に、ジャニーズ事務所の屋台骨を支える関ジャニ∞にも、脱退・独立報道が増えているからだ。


「昨年末、音楽活動の追求を理由に渋谷すばるさん(37才)が脱退・退所しました。その後、今年3月には錦戸亮さん(34才)にも、グループ脱退の報道がありました。


『週刊女性』(8月20日・27日号)は、関ジャニ∞の5大ドームツアー『十五祭』が9月3日に終了し、翌日のジャニーさんのお別れ会以降に錦戸さんがグループの脱退を発表する可能性があると報じています」(芸能レポーター)


 さまざまな報道がされているが、松本や大倉、横山はファンのことを第一に考え、行動を移しているという。


「彼らには、多くのネガティブな報道によって悲しんでいるファンの声が届いています。そのファンを不安にさせないためにも、これまでとは違うさまざまな新しい形で活動していき、楽しんでもらおうと考えている。その1つが後輩の育成なんです。


 彼らはジャニーさん亡き後の責任も人一倍強く感じています。自分たちに続く後輩の育成に力を入れ、自分たちがジャニーズを盛り上げ、ファンに喜んでもらいたいという気持ちも強い」(芸能関係者)


 30代半ばという年齢も彼らを後押しするようだ。


「木村拓哉さん(46才)や、中居正広さん(47才)をはじめ、40才を超えても第一線で活躍するジャニーズの先輩はたくさんいます。かといって誰もがそうなれるわけではない。だから彼らは新たな道筋を自分たちで作ろうとしているのかもしれません。それこそが、ジャニーさんが教えてくれた“ジャニーズ流エンターテインメント”の後継になるという思いがあるのでしょう」(前出・芸能レポーター)


 その動きは芸能界を引退し、ジャニーズJr.の育成を務める「ジャニーズアイランド」の社長になった滝沢秀明(37才)を後押ししているようだ。


「自他ともに認めるジャニーさんの後継者であるタッキーですが、ジャニーさんを亡くしたプレッシャーは相当なもの。1人では300人もいるJr.の面倒はとても見きれません。タッキーは松本さんや大倉さん、横山さんらのサポートを心強く思っているようです」(前出・芸能関係者)


 同世代の同志たちが手を合わせて、新生ジャニーズの土台作りが始まる——。


※女性セブン2019年9月5日号

NEWSポストセブン

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