柚希礼音、宝塚以来の女性だらけの稽古は「革命的」 「FACTORY GIRLS」稽古場取材

8月27日(火)16時55分 エンタメOVO

(左から)脚本・演出の板垣恭一氏、清水くるみ、ソニン、柚希礼音、実咲凜音、石田ニコル

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 A New Musical「FACTORY GIRLS〜私が描く物語〜」稽古場公開&囲み取材が27日、東京都内で行われ、出演者の柚希礼音ソニン、実咲凜音、清水くるみほかが登壇した。

 本作は、ブロードウェーの新進気鋭のソングライティング・コンビと日本のクリエーティブ・チームがタッグを組み、新作ロックミュージカルを共作して世界に先駆けて上演するもの。19世紀半ばの米ローウェルを舞台に、実在の女性サラ・バグリーとハリエット・ファーリーら、工場で働く女性たちが自由を求めて戦う姿を描く。

 サラを演じる柚希は「今の時代にも通じる女性のテーマが描かれていて、生きるとは何かを考えさせられる話になっています。私が演じるサラは、当て書きをしてくださったので、自分が宝塚のトップ時代にリーダーとして悩んだことが思い出される役になっています」と説明した。

 そして「宝塚以外でこれほど女性だけが並ぶということはないと思います。(そういう意味でも)とても革命的だと思います。恋愛がメーンとなっていないお話ですが、お客さんにもかなり共感していただける内容になっていると思いますので、女性の方にはぜひ見ていただきたい」と呼び掛けた。

 一方、ハリエット役のソニンは「大変なこともありますが、幕が開いたときに、今まで感じたことがない達成感があるんじゃないかなと思っています。女性だけが並んで、ダンスを激しく踊って、女性だけのユニゾンで聞く迫力は私自身も初めて。お客さんがこれを聞いたら、ぞわぞわってなるんじゃないかなって思います」とアピールした。

 舞台は9月25日〜10月9日、都内・TBS赤坂ACTシアターほかで上演。

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