【アニメ漫画キャラの魅力】アルスラーンに絶対の忠誠を誓う!パルス最強の黒衣の騎士「ダリューン」の魅力『アルスラーン戦記』

8月29日(土)7時29分 キャラペディア

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 『アルスラーン戦記』の「ダリューン」。パルスの王太子「アルスラーン」に仕える騎士で、「戦士の中の戦士」の称号を持つパルス最強の戦士でもあります。叔父である大将軍「ヴァフリーズ」の言葉を忠実に守り、ただ「アルスラーン」の為に戦います。パルスの王族としての血が流れていなくても、「アルスラーン」個人に忠誠を誓う「ダリューン」には関係ありません。今回は、そんな「ダリューン」の魅力についてご紹介したいと思います。


【※一部、ネタバレの内容を含む可能性が御座います。ご注意下さい。】


■パルス有数の将軍にして最強の戦士

 ダリューンは、若くして万騎長(1万人の騎士の隊長)という最高級の将軍になりました。万騎長はパルス国内に数人しかおらず、万騎長の上は、すべての軍隊を司る大将軍しかいません。それだけでもダリューンがいかに有能かということがわかりますが、そのうえ、「戦士の中の戦士」というパルスで最強の戦士を意味する称号も持っています。将軍として有能、戦士として最強。ダリューンの凄さであり魅力的なところです。

■アルスラーンに絶対の忠誠を誓う

 ダリューンは、アルスラーンに絶対の忠誠を誓っています。叔父の大将軍であるヴァフリーズからアルスラーン個人に忠誠を誓うように言われ、それを守っています。それだけでなく、アルスラーンに王者としての資質を見出し、忠誠を誓っているようです。アトロパテネの戦いの中、アルスラーンを探して助け出し、ヒルメスに追われている時もアルスラーンに付き従って行動し、常にアルスラーンを守ってきました。後日、アルスラーンは、パルス軍から追放される事になるのですが、その時もダリューンは、邪魔する味方を強引に突破し、アルスラーンの元に馳せ参じました。

■親友ナルサスの趣味に対しては辛らつ

 パルス最強にしてアルスラーンの忠実な騎士であるダリューン。人柄も清廉潔白で、言動も堂々としています。しかし、例外的に親友のナルサスに対しては、悪口を言ったりも・・・。特に、ナルサスが下手の横好きで描いている絵画については容赦がありません。「パルスの芸術文化に汚点を残す」など、かなり辛辣な事を言います。しかし、親友のナルサスだからこそ言える事であり、逆にダリューンとナルサスの友情の深さがわかります。普段の清廉潔白な言動と親友ナルサスに言う悪口とのギャップもまた、ダリューンの魅力のひとつといえるでしょう。

 アルスラーンとともに打倒ルシタニアを目指す「ダリューン」。その無双の強さは、パルス国内だけでなく、シンドゥラなど諸外国にも響き渡っています。彼が、パルス最強から世界最強になるのも遠い未来ではないのかもしれません。もっとも、本人はそんなことは望まず、ただ、アルスラーンに忠誠を尽くす事で満足するのでしょう。「アルスラーン」と「ダリューン」の関係こそ、理想の主従関係なのかもしれません。


【原稿作成時期の都合により、内容や表現が古い場合も御座いますがご了承下さい】


★記者:しゅるま(キャラペディア公式ライター)

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