嵐メンバーの「女子力高い」評が不気味…「清潔な男性」じゃダメなんですか?

8月26日(土)0時0分 messy

 8月23日放送の『今夜くらべてみました』(日本テレビ系)に、「女子並みに可愛らしい男」のくくりで嵐の櫻井翔(35)が出演。“乙女な私生活”を明かしてファンから黄色い声援が飛んでいた。

 櫻井は年に一度ほど海外旅行に行くようで、旅の必需品はポーチに入れて持ち運ぶのだそう。早速、ポーチを持ち歩くことに「女子だ」と相当ツッコまれていたが、その中には「胃薬」「流せるティッシュ」「ウエットティッシュ」「マウスウォッシュ」「紙歯ブラシ」「リップクリーム」などを入れているのだとか。

 さらに香りにもこだわりがあり、ディフューザーを自宅の玄関、リビング、寝室に置き、カシスやジャスミンの香りを楽しんでいるという。日常的にも「お姉さんのような」「大人の女性のような」匂いの香水をつけているとのこと。そして朝食は「豆乳」「バナナ」「ヨーグルト」で、最近は「水出しコーヒー」にハマっているそう。空き時間にはネイルオイルでネイルケアまでしていることも発覚した。

 このような櫻井の私生活を見た番組出演者は、櫻井のことを「翔子ちゃん」と呼んで、完全に女子だと評し、ネット上でも「翔くんの女子力すごい高くて可愛いいどころじゃなかった」「小物から胃袋まで女子力高くて笑う」「櫻井くんの女子力が女子より高い」といった声が上がっている。



 しかし、この櫻井の行為は「女子力高い!」と騒ぎたてられるようなものだろうか。良い匂い好きで、几帳面、かつ清潔な男性であることは確かだが、それがイコール「女子力」なのか?

 過去にも、同じく嵐の大野智(36)は良い匂いのする入浴剤を使っていること、二宮和也(34)は爪のケアをこまめにやっていること、相葉雅紀(34)はマイボトルを持ち歩いていること、松本潤(33)は水素水を飲んでいること、そしてグループ全体で、スイーツをよく食べるというだけで「女子力が高い!」と言われてきた。

 果たして、自身の体を清潔に保ち、個々に好きなセルフケアを行うこと、そしてスイーツを食べることは「女子力」と囃し立てるなのだろうか。むしろ、自身の体に気を使わない人こそ取り上げられるべきではないだろうか。

 ハードルが低くなりすぎた「女子力」という言葉。「女子力」という言葉は、何の意味も持たない言葉になりつつあるのだろう。

(ゼップ)

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