ベッキー、悟りの境地? 良いも悪いも「全部ひっくるめて人生です」

8月30日(水)16時34分 J-CASTニュース

ベッキーさんが舞台「三途会」に出演(2017年8月30日撮影)

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放送作家の鈴木おさむさん(45)が作・演出を手掛ける舞台「三途会〜私の人生は罪ですか?〜」の制作発表会見が2017年8月30日に都内で行われ、主演を務めるお笑い芸人の今田耕司さん(51)とタレントのベッキーさん(33)が登壇した。

会見では、舞台の副題になぞらえて、これまでの人生における「罪」について追及される場面もあった。



「不倫は罪」の風潮に意見求められ...



記者から「これまでの人生の中で罪だと思われることは?」と問われたベッキーさんは、


「街で気づかれたときに、普通に『あ、どうもベッキーです』って握手して、思ったよりテンション低くないっすか?って言われるんですけど、皆さんの中でハイテンションなイメージなんだなっていう。本当はネガティブでローテンションなんだけどな、すみませんって思いました」

と、「優等生」なコメントで返した。



また、「死ぬ時にもしも1つだけ持っていくとしたら?」という質問に対しても、


「本当にすみません、ありきたりですけど、思い出だけでいいです」

と再度「優等生」な回答を披露する。しかし、会場の雰囲気を察したのだろうか、


「あっ、ちょっとまずかったですか?真面目ぶった感じでごめんなさい」

と謝ると、今田さんからすかさず、


「良い思い出も、悪い思い出もですよね?」

と不倫騒動を連想させるツッコミが入った。ベッキーさんはこれを肯定し、「全部ね。ひっくるめて人生です」と過去を背負っていく覚悟をみせた。



さらに、「不倫は罪」という昨今の風潮について意見を求められたベッキーさんは、「私は本当に言える立場じゃない」と自粛するが、今田さんに「ベッキーだから言えるってことあると思う」と促されると、


「すみませんでした、の一言です」

となぜか謝罪。会場は大きな笑いに包まれた。


「違うでしょ、代表者じゃないんだから、あなたが謝る必要ないんですよ」

と今田さんがフォローするも、「この流れの初期」であると自虐的に語った。



不倫騒動後の「希望」



物語の舞台となるのは、三途の川の手前で開かれる会議「三途会」。死ぬ一歩手前で、人生で様々な罪を抱えた人たちが話し合いを行う——という内容だ。今田さんと鈴木さんによる舞台は今回が第6弾で、ベッキーさんは14年ぶりの舞台出演となる。



今田さんとベッキーさんはこれまでバラエティ番組での共演は数多くあるものの、舞台での共演は今回が初めて。不倫騒動後にオファーを受けたというベッキーさんは、


「このお話を頂いた時はお仕事がまだまだ少ない時だったので、本当に嬉しくて。この先どうなるか分からないけど、1年後にこの舞台があるんだって思いながら、私にとっての希望だった」

と明かし、「覚悟を持って全身全霊で臨みたい」と意気込みを述べた。今田さんも「ベッキーの覚悟に負けないように頑張らないと」と気を引き締めた。



公演は11月22日から26日まで、東京グローブ座で行われる。

J-CASTニュース

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