遠藤憲一、娘役2人に「ベタベタしてます」 田中美佐子「セクハラよ」

8月30日(金)17時0分 マイナビニュース

東海テレビ・フジテレビ系ドラマ『それぞれの断崖』(毎週土曜23:40〜)で姉妹役を演じる女優の永瀬莉子と仁村紗和が、撮影現場の裏側を語った。

遠藤憲一演じる“被害者の父”志方恭一郎と、田中美里演じる“加害者の母”八巻はつみがついに一線を越え、大きく動いた禁断の愛。あす31日に放送の第5話では、次女・真紀(永瀬)が偶然にも父・志方の浮気現場を目撃、母・雪子(田中美佐子)も知ることとなる。その相手が“加害者の母”と知った雪子は「あなたは殺された恭介の父親なの!」と絶叫するという修羅場が展開される。

次女の真紀と長女の真弓を演じている永瀬と仁村。永瀬は、4月に広島から上京してきたばかりで、オーディションを経て見事この役を勝ち取った。仁村は、デビューして5年目だが、「遠藤さんと共演したい!」と思っており、夢が実現した形だ。

遠藤について、仁村は「強面俳優として有名なので、どんな人なのかなぁと思っていたんですけど、想像していた3倍ぐらい楽しいことが好きな人。わりと最初からハグされました(笑)。シリアスなシーンの前には家族で気合を入れるんですけど、遠藤さんが率先して『このシーン、つらいから頑張ろう』って言ってハグしたり円陣を組んだり、おかげで家族間(の絆)が深まりました」といい、永瀬も「遠藤さんは寡黙なタイプなのかなと思っていたんですけど、少年みたいな心の持ち主で明るくて『楽しいことが好き』と言う言葉がよく当てはまります。セリフの言い回しとかで積極的に声をかけてくださり、コミュニケーションをすごく取ってくださる方なので役に入りやすかったです」と話す。

母親役の田中美佐子について尋ねると、「最高!」と声をそろえる2人。仁村は「私たちにハグしているところを見つけると遠藤さんに『やめなさい、それセクハラよー』とズバッと言ってくれたり、シリアスなシーンの前に遠藤さんが笑わせようとすると『ちょっと静かにしなさい! 今ここ頑張っているんだから』って、お母さんみたいに言ってくれて。サバサバしていて気持ちの良い方!」、永瀬も「撮影の合間は結構みんなでワイワイすることも多いのですが、(カメラが回ると)すっと役に入られるので、近くで一緒にお芝居させていただいて、学ぶことや感じることが多かったです。明るくて理想的な元気ハツラツなお母さんと言う感じで、大好きです!」と、2人にとって大きな支えとなったようだ。

そんな2人について、遠藤に聞いてみると、「おはよう!とか、おー!とか言いながら、めちゃめちゃハグしたり、ベタベタしています。でも(娘役の2人は)心の中で『これ、セクハラじゃねぇか?コイツ!』って思っているかもね(笑)」と話す。また、シリアスなシーンの撮影が多い中で、2人に会うことが一番なごむそうで、まさに一服の清涼剤的存在となっているそうだ。

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