東方神起・ユンホとチャンミン、兵役中の2人の絆と交流

9月2日(土)16時0分 NEWSポストセブン

入隊中も兄弟のように支えあった東方神起

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 今年4月にユンホ(31才)が除隊、8月にチャンミン(29才)が除隊し、ついに再始動することとなった東方神起。8月21日には都内で記者会見を開き、新アルバムの発売と5大ドームツアーの開催を発表した。


 東方神起が、活動休止となったのは2015年のこと。この年の7月に入隊したユンホは、韓国西部の京畿道楊州市の第26機械化歩兵師団軍楽隊に配属。軍主催イベントの広報任務に精を出した。広報とはいえ、過酷を極めるのが韓国の兵役。


「日々の軍事訓練に加え、宿舎に携帯電話の持ち込みは厳禁。上官の命令は絶対服従で、宿舎内の公衆電話も上官の使用が優先されるため、気軽には使えない。土日は基本的に休みですが、北朝鮮との関係が緊迫していることもあり、軍隊内は常に緊張感が漂っています」(韓国の兵役事情に詳しいジャーナリスト)


 入隊当初、心休まらぬ兵役生活を送るユンホを支えたのが、他ならぬチャンミンだった。


「折に触れて手紙や電話をかけ、ユンホを励ましたそうです。“ぼくももうすぐ入隊するから一緒に頑張ろう”と。当時単独で活動をしていたチャンミンに対し、ユンホもいろいろとアドバイスしていたといいます」(韓国のスポーツ紙記者)


 2015年7月、チャンミンは初めて1人で参加したSMTOWN(所属事務所「SMエンターテインメントのアーティストが一同に集うライブイベント)で、「寂しくて、恋しかった。でも1人でやらなければいけないので頑張った」と、ユンホのいない寂寥感を包み隠さず語っていた。


 東方神起という名前の重圧をたった1人で背負うチャンミンを、ユンホもまた気遣っていたのだろう。同年11月にチャンミンも入隊。ソウル地方警察庁の広報団に配属されると、部隊は違えども2人の絆は一層深まったという。


「休暇中のユンホが、チャンミンの大好きなパンを買って面会に行ったり、逆にチャンミンが楊州市までユンホの面会に行くこともありました。ユンホが差し入れのパンを購入したソウル市内のベーカリー店は、2人の友情を象徴する店として、ファンの間で聖地になったほどです」(前出・韓国のスポーツ紙記者)


 今回の復帰会見でも、ユンホはこんな話をしている。



「入隊中はチャンミンから本当によく連絡がありました。休暇が出るたびに“ヒョン、会おうよ”って」


 その言葉通り、束の間の休暇を合わせ、実際に顔を合わせる機会もあった。2016年11月5日、ユンホの故郷、光州市で彼の妹の結婚式が開催された。親族や友人が集う新婦側の席に、チャンミンと彼の両親が参列していた。


「ユンホは2才下の妹を溺愛していることで知られ、式の最中は人目もはばからず号泣していました。一方のチャンミンはビュッフェに夢中で、好物の刺身を食べまくり(笑い)。式の最中、2人の両親が親しそうに話していたのも印象的でした。新郎新婦がキスする時、チャンミンがユンホに目隠ししようとするなど、終始和やかな式でした」(参列者の1人)


 入隊中も“兄弟”のように支えあった東方神起。アーティストとしての活動がない分、ファンは2人の参加する部隊のイベントをそれぞれ独自に調べ、その当日ともなれば世界中からトンペン(東方神起ファンの呼称)が集った。


「軍や警察主催のイベントなのに、集まるのが女性ばかりなんです(笑い)。ソウルから遠く離れた地方でのイベントにも、会場に入りきらないほど人が来る。東方神起の影響力を改めて思い知りました。『広報』という任務を考えた際、これほどの適任者はいません」(韓国の全国紙記者)


※女性セブン2017年9月14日号

NEWSポストセブン

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