ジャスティン・ビーバー「19歳で重いドラッグを…」スター故の壮絶な苦悩 長文で思い訴える

9月3日(火)20時18分 モデルプレス

ジャスティン・ビーバー(Photo by Getty Images)

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【モデルプレス=2019/09/03】カナダ出身シンガーのジャスティン・ビーバーが2日(現地時間)、自身のInstagramを更新。自身の人生の苦しみについて、長文で思いをつづった。

◆未だ鬱に苦悩か「もう生きたくないというところまで…」

ジャスティンは「これを読む時間を見つけてほしい。心からの文章なんだ」というキャプションと共に、長文をつづったメモをInstagramに投稿。

これまでもたびたび自身のうつ病や薬物依存の過去について思いを明かしてきたジャスティンは「人生、過去、仕事、責任、感情、家族、金、人間関係に参っているときに、正常に朝ベッドから起き上がることは難しいこと」と切り出し、「失意の後に失意を感じるサイクル。時にもう生きたくないというところまで行ってしまうこともある」と未だ心的ストレスに悩まされる日々を送っていることを告白した。

◆幼くしてスターになった苦しみを訴え

さらに「僕はたくさんの金、服、車、称賛、業績、賞を手にしているのに、満たされなかった。子役スターについて、どんな人生を送ることになるかの統計を知ってる?脳、感情、意思決定能力が発達していない子供に、大きなプレッシャーや責任が与えられる。非合理、傲慢、反抗心は僕たちが経験しなければならないことだけど、スターダムのプレッシャーが加わると、説明できないようなものとして襲い掛かる」と、幼いころから名声を手にした苦しみも吐露。

「僕は安定した家庭で育っていなくて、お金もなく、若く、反抗的だった両親は18歳で破局したことを知ってるよね。ぼくの才能が発達し、ものすごく成功して、たった2年間の間に起こったことで僕の世界は完全に変わってしまった。小さな町出身の13歳の少年から、世界中の何百万人という人々が賞賛し、どんなに僕を愛しているか、僕がどんなにすばらしい人間であるか語るような人間になった」と10代での大ブレイクを回顧し「全ての人が僕のために全てのことをしてくれて、ぼくは責任の基礎さえ学んだことがなかったんだ。18歳の時、現実世界でのスキルなど全くなく、何億円もの金を持ち、望むもの全てを手に入れられた。これはどんな人にとってもとても恐ろしいことだよ。20歳の時には、全てにおいて悪い決断をし、世界で最も愛されている人間から、最も中傷され、嫌われる人間となってしまったんだ!」と思いを吐き出した。

◆ドラッグ乱用時の想いも告白

さらに「研究によると、ステージに上がることはほかのどんなことよりもドーパミンがあふれ出ることらしい。だからその起伏の激しさをコントロールするのが本当に難しいんだ。ツアーを回っている沢山のバンドやアーティストが薬物を乱用するようになってしまうけど、それはエンターテイナーであるがゆえの大きな浮き沈みに耐えられないからなんじゃないかと思う」とアーティストの苦悩に思いを馳せたジャスティン。

「僕は19歳の時、かなり重いドラッグをやり始め、全ての人間関係に苦しめられた」と自身の薬物使用についても打ち明け、「ぼくは怒りやすくなり、女性をぞんざいに扱い、常に怒っていた。愛してくれていた人々から遠ざかり、影に隠れ、自分が作った殻に閉じこもるようになった。2度と戻って来られないように感じていたし、悪い決断から立ち直り、壊れた関係を修復し、態度を変えるのに何年もかかったんだ」と当時を振り返った。

◆ジャスティン・ビーバー、結婚で人生に希望

しかし「幸運なことに、神の恩恵によって僕を愛してくれる特別な人が与えられた。今、ぼくは“結婚”によって人生の最高の時期を過ごしているんだ!」と、昨年のヘイリー・ボールドウィンとの結婚が心の平穏に大きな影響を与えたことを明かしたジャスティン。

最後には「今日も優しく、大胆になり人々を愛して。あなたの基準ではなく神の完璧な尽きることのない愛によって」と締めくくり、このジャスティンの投稿に、「素晴らしいメッセージだ」「君を誇りに思う」「苦しみを告白してくれてありがとう」「いつも応援しているよ」など、反響が殺到している。(modelpress編集部)

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