千原ジュニア「吉本の風習として残していったほうがええ」西川きよしの律儀な行動に感化されたこととは?

9月9日(木)21時0分 TOKYO FM+

TOKYO FMで月曜から木曜の深夜1時に放送の“ラジオの中のBAR”「TOKYO SPEAKEASY」。7月15日(木)のお客様は、千原ジュニアさんと西川忠志さんです。ここではジュニアさんが、西川さんの生真面目さゆえの“面白さ”に言及していきます。
▶▶この日の放送内容を「AuDee(オーディー)」でチェック!

(左から)千原ジュニアさん、西川忠志さん


◆吉本の風習として残していったほうがいい(千原)
千原:普段は何時に寝ているんですか? 正直に言うてください。
西川:いきなり何を聞いてるねん(笑)。普段ですか? 夜の11時には寝ますね。今日は舞台の公演が2回あって、7時間は(ステージに)立っていました。明日も朝11時開演なんですよ。
千原:だから7時起きでしょ? 9時半入りでしょ?
西川:はい、9時半。
千原:だったら、(番組出演を)断ってくださいよ! 怪我しますよ、ほんま。
西川:僕は、このお話を頂戴したときに「どうしようかな」って正直迷いました。
千原:そうですよね。声のコンディションもあるし。
西川:でも、お声がけをいただいたのがジュニアさんですから。ジュニアさんなら是非行かせていただこうと思って。でも僕1人では決められないんですよ。今、こういう状況ですから。ちゃんと舞台の制作の方々にも会社からお伺いを立てて、それで「いいですよ」ってなったんです。
千原:じゃあ、結構大事だったんですね。それこそ、できるだけ人と接触して欲しくないような状況やし。
西川:でも、そこはちゃんときちんと筋道を立てて(説明をして)。
千原:お許しをいただいて。
西川:そうです。
千原:(西川きよし)師匠からも?
西川:父も今回(同じ舞台に)出ていますから、「今日ジュニアさんとお会いするよ」って言ったら、「くれぐれもよろしく。よくぞ息子の名前を挙げてくれた!」と申しておりました。
千原:いやいや、何をおっしゃいますやら。そもそも親父の素晴らしい行動を知ってます? 例えば、俺がきよし師匠の話をテレビなんかでするじゃないですか。それを(きよし師匠が)見てはったとしたら、絶対に電話をいただくんですよね。
正直、そんな律儀な師匠や先輩なんか周りにはいないですよ。だからホンマに、「こういうことを吉本の風習として残していったほうがええな」と思って。だから俺も、ちょいちょい後輩に電話をするようにしているんですよ。
西川:おぉ、それは素晴らしいです。今言ったことに対して、また明日(父から)電話がかかってくるかもしれませんよ(笑)。
千原:(笑)。さすがに、今日は寝てはるでしょ。
西川:いや、どうでしょう。僕がジュニアさんと番組に出ることは知っていますし。夜中の25時からっていうのも伝えていますから、今聴いてるかも。うちの家族は少なくとも、東京ではradikoで聴いていますよ。
千原:えー、そうなんですか!? あー、なんか喋りにくくなってきたな……(笑)。
◆もっと忠志さんの面白さを知ってほしい(千原)
千原:大阪の人はみんな、忠志さんの面白さを知っていますけど、東京の人にも、もっと忠志さんの面白さを知らしめたほうがええと思うんですよ。
西川:僕に面白さなんか何もないです。
千原:ホンマに面白いから!
西川:(大阪では)皆さんが、僕をそうやっていじってくださっているんですよね。
千原:まず、西川忠志は、きよし師匠の息子さんっていうのは、もちろん皆さんご存知だと思いますけど、西川忠志とはそもそも何者なのか? ということで。
西川:ありがとうございます。
千原:本当に面白い人なんですよ。面白いというか……こんなことを言ったらあれですけど……あなた、おかしいんですよ(笑)!
西川:それはよく言われますけど(笑)。
千原:数々の逸話があるじゃないですか、西川忠志伝説が。
西川:僕の?
千原:はい。高校時代でしたっけ? ボウリング場に行った話。
西川:カレーの事件ですか? ボウリングからのカレーの話でしょ? それを今、ここでお話ししてもいいんですか?
千原:お願いします。
西川:僕が高校2年生のときに、学校でクラス委員をしていまして。学園祭が無事に終わったので、クラスのみんなで盛り上がって、次の週末の日曜日にみんなでボウリング大会に行こうと。で、担任の先生にOKをいただいたんですけど、まだ高校生たるもの……。
千原:高校生たるもの、本当はボウリング場に行ったらダメなんでしょ? でも先生に許可をいただいたからOKと。
西川:そうなんです、OKをいただいて。「ちゃんと皆さんを帰しなさいよ」という約束を先生として、当日に集合してボウリングを楽しくやりました。でもお昼の時間になって、みんなお腹が減ってきたから「昼飯を食うて帰ろうや」と誰彼ともなく声が出て。
でも、みんなの前で「僕はクラス委員として先生と約束をしたから、今日は申し訳ないけど、みんな家に帰ってご飯を食べてくれ」と。
千原:なんで?
西川:約束ですもん。
千原:いや、違いますやん。みんなで楽しくボウリングをやったんでしょ?
西川:はい。
千原:それも午前中から。
西川:そうですよ。
千原:その時間設定も、ちょっとおかしいけど(笑)。
西川:なんでおかしいんですか? 健全な時間じゃないですか!
千原:いやいや、高2の17歳で、午前中からボウリングはあまりやらないですよ。
西川:なんでですか? やりますよ。
千原:そこはええけども。
西川:で、ボウリング場を出た後に、たまたまボウリング場の隣がカレー屋さんで、「みんなで食べていこう」って、隣のカレー屋さんにみんな入っていくんです。
僕は、カレー屋さんの前で「入らんといて!」って止めるんですけど、みんなは僕の手を振り切って、全員がお店に入っていったんです。
千原:そりゃそうでしょ。高校生が腹が減ってるのに。
西川:でも僕は先生との約束があるから。で、言うたら僕、親にも約束を破って迷惑がかかると思って。
千原:かかりませんやん!
西川:かかりますよ。約束を破ったんですから!
千原:17歳でボウリングをやって、「喉が渇いたな。よし、ほなみんなでビール飲もうか」やったら、それはあかんですよ。カレーを食って、誰が何を言うんですか(笑)?
西川:いや、違う。とにかく約束なんです! 僕はみんなを止められなかったことに、恥ずかしながらカレー屋さんの前で1人ボロボロ泣けてきてしまったんですよ。で、カレー屋さんの隣に公衆電話があって。
僕は何を思ったのか、家に電話したんです。たまたま休みだった父が電話に出て、涙ながらに今までの話をすると、「分かった、忠志。後のことは俺が責任を持つから、カレーを食べて帰りなさい」って。
千原:それを言うたときのきよし師匠も泣いていたらしいじゃないですか(笑)!
西川:泣いていたというか「そこまでお前は正直やねんな」みたいな。そんなこともありました、というような話を僕の一芸として、ジュニアさんはあえて今この場で聞いてくださったんですよ。皆さんに僕のことを知っていただこうと。皆さん、ジュニアさんって優しいでしょ?
千原:いやいや違うんですよ! こんな話がこの人、山ほどあるんですよ!
西川:山ほどあります。
千原:それを今日はね、どうしても皆さんにただ聞いて欲しいだけですよ(笑)。
*   *   *
----------------------------------------------------
▶▶西川さんの思春期話にジュニアさんもホッコリ この続きは「AuDee(オーディー)」でチェック!
スマホアプリ「AuDee(オーディー)」では、スペシャル音声も配信中!
★ダウンロードはこちら→ https://audee.jp/about
----------------------------------------------------
<番組概要>
番組名:TOKYO SPEAKEASY
放送日時:毎週月-木曜 25:00〜26:00
番組Webサイト:https://www.tfm.co.jp/speakeasy/

TOKYO FM+

「ジュニア」をもっと詳しく

「ジュニア」のニュース

「ジュニア」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ