稲葉友、西銘駿は「どんどん人の心を奪っていく“小悪魔”」『ダウト』完成披露で和気あいあい

9月10日(火)10時45分 映画ランドNEWS

映画『ダウト〜嘘つきオトコは誰?〜』完成披露上映会が9日、都内・ユナイテッド・シネマ豊洲にて行われ、堀田茜、稲葉友、西銘駿、岩永徹也、水石亜飛夢、永山たかし、久保田悠来、永江二朗監督が登壇した。



ボルテージ『恋愛ドラマアプリ』シリーズとして2015年から配信スタートし、今までにない“謎解き”ד恋愛ストーリー”が支持され、女性向け恋愛アプリゲームとしては異例の350万DLを超える大ヒットを記録した「ダウト〜嘘つきオトコは誰?〜」を映画化した本作。堀田茜が初の映画主演を務め、共演に稲葉友、西銘駿、岩永徹也、久保田悠来、佐伯大地、三津谷亮、藤田富、水石亜飛夢、牧田哲也、永山たかし、鶴見辰吾が名を連ねる。


本作で映画初主演を果たした堀田は「1年前に撮影をしていたんですけど、撮影期間もあっという間で、撮影が終わってから今日までもすごくあっという間だったので、ちょっと寂しくもあります」と現在の心境を吐露し、「主演ということでプレッシャーを抱えながらの日々だったんですけど、皆さんに支えていただいて、今日まで来られて本当に感謝しています」とニッコリ。加えて「皆さんがこの作品を見て何を思うかドキドキしているんですが、いろんな要素が詰まっていて、気軽にいろんな人と楽しめる作品だと思うので、楽しみにしていてください」とアピールした。


また、本作の見どころを聞かれると、堀田は“ダウトポーズ”を挙げ「いろんな男性をダウトしていくシーンが要所要所にあるんですけど、ダウトポーズの角度だったり、やり方にもすごくこだわりが詰まっているので見てほしいです」と紹介。これに、人気作家で落ち着いた大人の雰囲気が魅力の加賀美和巳役を演じた久保田は「堀田さんの指が、誰かの脳天を貫きます」とコメントして笑いを誘うと、香菜の勤務先の取引先のIT企業社長で31歳の眼鏡イケメン・間宮春一役を演じた岩永が「そんなシーンあった?」と首をかしげ、商社勤務のエリートで25歳の爽やかな好青年・唯川至役を演じた稲葉は「強いて言えば、久保田さんダウトです!」と突っ込んだ。


同じ質問に、岩永は「セリフです。日常生活じゃなくて、特殊な役だから大概イカレたセリフを言っても成り立つところがありますよね」と声を弾ませ、「面白いもので、男性と女性で好きなセリフが違うので、その違いも感じてほしいです」とコメント。さらに、ウケ狙いの回答が続く中、外務省勤務の38歳の外交官・室井國雄役を演じた永山が「疑似体験。見た方がそんな感じになるんじゃないかな」と真面目に答えると、稲葉は「みんな、これが正解だ!大人のちゃんとした答えだ」と安堵の表情を浮かべた。


印象に残っている撮影エピソードについて尋ねられると、堀田は「スプリンクラーが出てくるシーンが精神的にも体力的にも1番大変なシーンだったので、どこで出てくるか注目してほしいです」と答え、稲葉は「西銘が小悪魔。今回のキャラクターもそうなんですけど、ご覧の通り笑顔を振りまくかわいらしい男の子なんですけど、どんどん人の心を奪っていく小悪魔だなと思って現場で見ていました。僕もしっかり奪われています」と西銘を見つめて目を細めた。


続けて久保田が「お見合いパーティーですね。劇中に登場するんですけど、実際にそのあと30組くらい結婚しています」とコメントすると、稲葉は「ミルフィーユのように嘘を重ねていく…」と呆れ顔。そんな中「僕、そんな面白いこと言えない…」と弱々しくコメントした知的なオーラを放つ26歳のイケメン外科医・志賀颯太郎役を演じた水石は「豪華ですね。ハイスペックな男たちがお見合いパーティーをするということで、セットやロケ場所も豪華で煌びやかで、僕自身テンションが上がりました」と目を輝かせ、永江監督は「頑張って演出をしていたら、堀田さんがボソッと『監督、女心わかってる』って言われて、それがあまりにも恥ずかしくなっちゃって、そこから演出ができなくなっちゃいました(笑)」と照れ笑いを浮かべた。


さらに、男性陣に堀田の印象についての質問が飛ぶと、久保田は「優雅に泳ぐ。最初が水族館の撮影だったんですけど、どっちが熱帯魚でどっちが堀田さんかわからなくなっちゃって…。煌びやかで」と表現すると、岩永は「確かに熱帯魚みたいな格好してるもんね」とこの日の堀田の衣装をイジって会場を沸かせる一幕も。また、永山は「アカネ100%。ビンタをしていただくシーンがあるんですけど、普通『遠慮しないできてください』ってこちら側が言うんですけど、本当に遠慮せずきたのって、矢沢心さんと堀田茜さんだけです。最高でした。今も忘れなれないです」とエピソードを明かすと、堀田は「すいませんでした…」と苦笑した。


そして永江監督が「度胸がありますね。物怖じせずこのメンバーの中に入ってやっているのがすごいなと思いながら撮影していました」と堀田の度胸を絶賛すると、堀田は「すごく嬉しいです。監督が最後にそう言ってくれてよかったです」と声を弾ませが、久保田から「おいおいおい!」と、稲葉からも「俺らは!いっぱい喋ったじゃないの」とツッコミの嵐を受けると、堀田は「ちょっとふざけすぎ(笑)」と一蹴した。


最後に、本作のキーワードでもある“嘘”にちなみ、印象に残っている嘘エピソードを尋ねられると、堀田は“水”と挙げ「昔、水が飲めなくて、だけど水を飲んでいる人ってかっこいいという思いがあって、マネージャーさんに『水とお茶、どっちがいい?』って聞かれたときに、心底お茶が飲みたいのに『水で!』っていう嘘を3年くらいついていました」とかわいい嘘エピソードを披露。また、小学1年生の頃に人生で最初に嘘をついたという稲葉は「お母さんに『宿題やった?』って言われて、やってないのに『やった』っていう嘘をついたことを明確に覚えていて、そのあとちゃんとバレてめちゃくちゃ怒られて、嘘はよくないなって1年生ながらに思いましたね」としみじみ。


新進気鋭の売れっ子クリエイターで24歳のアイドル系イケメン・玄野梓役を演じた西銘は、現在も中学2年生の弟に嘘をついているそうで「1番いい兄貴でいたいという願望が強くて、『お兄ちゃんはエリートだ』って思い込ませているんです」と打ち明け、「弟の中では竹内涼真君がトップだと思っていて、『竹内涼真君ってすごいお金を稼いでいるよね』って言ってきたときに、『俺のほうが稼いでいるから』って言ったので、僕のことをお金持ちだと思っています」とニヤリ。これにMCが「その嘘がいつか本当になったらいいですね」ときれいにまとめると、キャスト陣は「確かに!」「いい締め方してくれた」と目を輝かせた。



映画『ダウト〜嘘つきオトコは誰?〜』は10月4日(金)より公開


(C)Voltage (C)2019 映画「ダウト-嘘つきオトコは誰?-」製作委員会


映画ランドNEWS - 映画を観に行くなら映画ランド


映画ランドNEWS

「稲葉友」をもっと詳しく

「稲葉友」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ