次期「月9」成功の鍵を握る高橋一生

9月10日(日)21時0分 まいじつ


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フジテレビが10月に行う番組改編の説明会見が9月4日、東京都の同局で開かれた。現在放送中の連続ドラマ『コード・ブルー —ドクターヘリ緊急救命— THE THIRD SEASON』に続くのが、初の“月9”主演となる篠原涼子の『民衆の敵〜世の中、おかしくないですか!?〜』だ。


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コード・ブルーは初回放送で、今クールの連続ドラマでトップの平均視聴率16.3%を記録。その後も好視聴率を続けている。


「篠原のドラマで最大のポイントは、いま人気が飛ぶ鳥を落とす勢いの高橋一生が相手役で出演することです。もしこのドラマが成功したら、各テレビ局には高橋を主役に据えた企画書が多く出てくることでしょう」(芸能関係者)


民衆の敵は、主役の篠原以上に高橋に話題が集まりそうだが、コード・ブルー以上の視聴率を記録するのは簡単ではない。同ドラマの草ケ谷大輔プロデユーサーは「意外にも篠原さんは自身初の月9主演。髪もばっさり短く切っていただきました。高橋一生さんや石田ゆり子さんら、旬の俳優さんに集まっていただきました」と自信をのぞかせた。



失敗すると再び月9が危機に


「高橋が出ていた大河ドラマ『おんな城主 直虎』(NHK)では、高橋が処刑されるシーンで、女性ファンから『殺さないで!』と悲鳴に近い書き込みがSNSに集中していました。篠原のドラマも、高橋をどう起用するかが成功のポイントと言えるかもしれません」(同・関係者)


民衆の敵は、主演の篠原が市政の問題や社会問題と向き合う新米女性市議を演じる作品内容だ。夫と保育園に通う子供ひとりという3人家族が、アパートでごく平凡な生活を送っていたところ、パートをクビになった篠原演じる智子が家計を助けるために、市議会議員の高額報酬を求め、議員になるべく悪戦苦闘する。高橋、石田のほかに古田新太前田敦子、千葉雄大、『トレンディエンジェル』の斎藤司らが出演する。


「コード・ブルーが好調ですが、民衆の敵がこの豪華な出演陣でだめなら、月9のドラマ枠は再び消滅の危機にさらされることになるでしょう。フジテレビのドラマは危機的な状態を脱しきれていません。篠原と高橋にかかる重圧は相当なものだと思います」(芸能記者)


視聴率を獲得のために予想される展開が、高橋の“男としての色気”を表現するシャワーシーンなどが盛り込まれることだ。高橋の女性ファン層を取り込みつつ、面白いストーリーに仕立て上げられるかどうかがポイントになるだろう。



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