30歳・多部未華子、10年前の“悩み事”に淡々…恋愛や就活「普通の女の子の悩み抱えてた」

9月11日(水)13時52分 オリコン

10年前の“悩み事”に淡々と答えた多部未華子 (C)ORICON NewS inc.

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 俳優の三浦春馬(29)、矢本悠馬(29)、女優の多部未華子(30)が11日、都内で行われた映画『アイネクライネナハトムジーク』学生お悩み相談イベントに出席した。

 今回のイベントはエンタメ業界を志す20歳前後の学生が集まり、“10年”にわたる人々の“出会い”の連携を描いたラブストーリーにちなんだトークが展開。「10年前の20歳前後で悩んでいたことは?」と聞かれると矢本は「僕は俳優の専門学校に通っていて、『バレエ・ダンス』の授業があったのですが、講師の方から『リズム感はあるけど、体がなっていない』と言われて…」と授業に出るのがおっくうになっていたと話し「最初の方は学校はサボりまくっていたよ〜」と笑いを誘った。

 今作で多部と3度目の共演となる三浦だが、「10年前は多部ちゃんと出会っていなかったはず」と振り返り「僕は連続ドラマ『ブラッディ・マンデイ』(2008年)をやっていて、ハッカーの役でせりふ覚えに追われていた。せりふ覚えが良い方ではなかったのでそれが悩みでした」と告白。

 一方、多部は「私は連続テレビ小説『つばさ』(09)の撮影をしていて、何に悩んでいたんだろ…」と特に仕事で悩んでいたことはないと明かし「1人暮らし始めようかな? 就活どうしようかな? どんな恋愛していこうかな? と普通の女の子が悩むような悩みを抱えていました。別に役者とか関係ないですね。それ以外はボーっと生きていましたね」と気負わず年相応の悩みを抱えながら過ごしていたと笑顔で伝えた。

 また、来年から照明の仕事を始めるという学生が多部へ「不安なのでどうしたらいいのか…」と相談し、「現場で大変じゃない人はいないので、嫌なことがあったらまず考えないこと。時間が自然に過ぎることを待つこと。始まれば終わるということを考えること。考えないことをして、自分の心が楽になるように逃げてみること。とりあえず、目の前にあることを頑張っていればいつかは終わるので!」と独特な悩み解決方法を連発しエールを送った。

 映画の原作は2014年に単行本が発売され、17年に文庫化された、伊坂幸太郎氏の初にして唯一の恋愛小説集。これまでに56万部を売り上げているベストセラーで、劇的な出会いを待つだけの男・佐藤(三浦)と、佐藤と偶然出会った女性・本間(多部)の恋を軸に、不器用ながらも愛すべき人々にめぐり会いの連鎖が描かれる。

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