すみれ、リーチ・マイケルの妻演じるも…将来の夫にラガーマンは「ないかな」

9月11日(水)17時8分 オリコン

リーチ・マイケルの妻を演じたすみれ (C)ORICON NewS inc.

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 女優のすみれ、工藤夕貴、マックス・マニックス監督が11日、都内で行われた映画『THE BRIGHTON MIRACLE』(公開未定)プレミアム試写会後舞台あいさつに参加した。

 英国で開催された『ラグビーワールドカップ2015』で、ラグビーW杯史上最低の記録を持つ日本チームが、2度の優勝経験をもつ南アフリカを相手に成し遂げた史上最大の番狂わせとされる試合。同試合は「ブライトンの奇跡」と呼ばれ、ヘッドコーチのエディー・ジョーンズとチーム、その家族や関係者たちの不可能を可能にするための軌跡を追った物語。

 同作は資金繰りの影響で計画が頓挫。製作から携わっている工藤は「1度、全部流れてしまった。普通の映画だったら、どんなことがあっても実現しないだろうというところまで追い込まれた。マックスの脚本が素晴らしくて『こういう映画は世に出ないといけない』『なんとか実現させよう』と思った」と熱い思いを吐露し、目にいっぱいの涙を溜めていた。

 すみれはブライトンの奇跡を「映画が来るまで全く知らなかった」と正直に打ち明け「飛行機で(台本を)初めて読んだんですけどウルッと来た。やりたいなと思った」と話した。すみれは日本代表の主将を務めたリーチ・マイケルの妻のリーチ・知美を演じた。スポーツ選手の妻の大変さを認識し、将来の夫がスポーツ選手になる可能性を問われると「大変ですね。それを一緒に背負っていく。うーん…。ないかな」と苦笑いで告白し「普通の方がいい」と本音をチラリとさせていた。

 20日から日本でラグビーワールドカップが開幕する。工藤は「日本チームの活躍は期待してます。でも、勝ち負けじゃないものが、そこにあるような気がします。人が命をかけて、きらめく瞬間は勝った者も負けた者も美しい」と話し、すみれは「今回はちゃんとみたい。日本のチームも私が育ったアメリカのチームの2つに『頑張れ』と言いながら」とエールを送っていた。

 同作は19日より、Amazon Prime Videoなどで先行配信される。

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