「バカかお前?」大麻逮捕・伊勢谷友介 東京藝大生たちが忘れられない“高飛車すぎる女の振り方”と広末涼子の影

9月12日(土)20時45分 文春オンライン

「僕にとってはピアスは文化」大麻逮捕・伊勢谷友介が明かした“7つの穴”の秘密 から続く


「あんなにキラッキラに輝いていて、学内で誰もが知っている超有名人だった伊勢谷くんが逮捕なんて……本当に残念でなりません」


 肩を落としながらこう話すのは、9月8日に大麻取締法違反の疑いで警視庁に逮捕された伊勢谷友介容疑者(44)の大学時代の同級生だ。



伊勢谷容疑者が移送された湾岸署前に集まった報道陣 ©文藝春秋


 伊勢谷容疑者は、1995年に東京藝術大学美術学部デザイン学科に現役で合格し、進学。97年には藝大生3人のメンバーでアート集団「カクト」を結成し、グラフィックや映像、インスタレーションを制作するなど幅広く活動を行っていた。また、大学在学中にモデル活動を開始し、98年には、後に「万引き家族」(2018年)でカンヌ国際映画祭のパルム・ドール(最優秀作品賞)を受賞した是枝裕和監督の長編映画第2作「ワンダフルライフ」に出演、俳優デビューも飾るなど、日本を代表する芸術家を数多く輩出してきた藝大のなかでもとにかく「目立つ存在」だった。前出の同級生が振り返る。


「裏口入学だろ」という陰口も


「伊勢谷くんを学内で知らない人は誰もいないというくらいの有名人で、オーラとかもすごくギラギラしていて目立っていましたよ。成績優秀でモデルもやっていてカッコいい。オシャレだからファッションを真似するヤツもいたりしましたけど、逆に、完璧すぎる伊勢谷くんに嫉妬しているヤツもいて。2浪3浪が当たり前と言われていた東京藝術大学にストレートで入学した伊勢谷くんに対して、『裏口入学だろ』という陰口を聞いたこともあります。大げさではなく藝大生みんな伊勢谷くんのことを羨ましがっていました。しかも、あの広末涼子と交際していたんですからね……」


 伊勢谷容疑者は大学4年生の時、女優の広末涼子とのデート現場写真を「FRIDAY」(1999年3月19日号)に撮られている。広末の母親同伴で、横浜中華街でランチを楽しんだ後に、母親と別れ、伊勢谷のオフロードバイクに広末を乗せて「2人乗り」で颯爽と去っていったというものだ。


 当時、広末は18歳の高校3年生で早稲田大学教育学部に進学が決まっていた。日本一のスーパーアイドルとして人気絶頂だった広末の新恋人として、一気に伊勢谷容疑者の知名度は上がったが、2人の交際は非常にオープンなものだったようだ。伊勢谷容疑者と広末が学内で仲睦まじくする様子を同級生たちは頻繁に目撃していた。


「広末さんは藝大の学園祭にも来ていましたね。まったく人目を憚ることなく、伊勢谷くんと手を繋いで歩きながら、出店で買い物をしていました。僕も当時、広末さんのファンだったからすごく羨ましかった(笑)。それ以外にも、学校付近で一緒にいるのをよく見かけました。当時は広末さんが、早稲田にあまり登校しなかったことで批判が集まっていたんですけど、藝大にはほんとよくいました。『あれ、広末って早稲田じゃなかった?』と思うぐらいでしたよ。広末さんがいることは段々と当たり前のように感じて、途中からはいても大して驚かなくなりました」(同前)


「完全にギャングの集団だった」


 一方で伊勢谷容疑者は広末を連れていないときなどには、学内で「やんちゃ」な一面も覗かせていたという。


「今でも、伊勢谷くんがバイクの乗っている姿は印象に残っています、まさに“ワル”って感じでした。当時、藝大には、伊勢谷くんを中心としたバイク集団があったんですよ。その集団が指定エリアじゃない場所で喫煙していて、よく教授に怒られていました。大学側からはかなり目をつけられていたと思いますよ。バイクでブンブンとエンジンを吹かしながら集団で登校してきて、かなり尖っていた。傍から見ればあれは完全にギャングの集団でした(笑)」(別の同級生)


 広末とオープンな交際をしていたとはいえ、やはり「学内ではかなりモテていた」という。女子からは憧れの的だったようだ。


「女の子のあいだで、もちろん伊勢谷さんは人気でした。それで、ある時伊勢谷さんの一つ下の学年の女の子が勇気を振り絞って、伊勢谷さんに告白したんですよ。『付き合ってください』って。すると、伊勢谷さんは一瞬ぽかんとしたあと、ものすごく高飛車に、『バカかお前? なんで俺がお前と』って言われて断られてしまったんです。なにもそこまで言う必要ないじゃないって、仲間内では非難囂々。彼女はすごく傷ついたみたいでした。仲間内では仲良さそうによく大騒ぎしていましたけど、外から見ると、すごく傲慢で近づきにくい人だったのをよく覚えています」(一学年下のA子さん)


 また、別のある同級生は「当時から、一部のグループが大麻をやっているのではないかという噂はあった。伊勢谷くんがやっていたかどうかは知らないけど、とにかく彼は良も悪くも話題の中心にいる人物でしたね」と語った。


 芸能事務所「カクトエンタテインメント」は伊勢谷容疑者とのエージェント契約を10日付で解除。12日朝には公式サイトから同容疑者の写真とともに、発表していた謝罪文も削除した。


(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

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