「僕にとってはピアスは文化」大麻逮捕・伊勢谷友介が明かした“7つの穴”の秘密

9月12日(土)0時40分 文春オンライン

伊勢谷友介逮捕「ジャンケンゲームで負けたら薬物」沢尻エリカも出入りのバー「X」での“禁じられた遊び” から続く


《大麻で人生崩壊するのは難しいと思うけどな。それならお酒の方が簡単だ。》


 9月8日に、自宅で乾燥大麻を所持していたところを現行犯逮捕された俳優の伊勢谷友介容疑者(44)。逮捕と同時に世間の注目を集めたのが、伊勢谷容疑者が“大麻”について語った過去の言動だ。冒頭のコメントは、2012年2月4日、自身のTwitterでつぶやいたもので、薬物を擁護するような持論を展開していたことで、改めて大きく取り上げられることになった。



伊勢谷容疑者が自宅内部を公開したYouTubeより


かなりの”常習性”が疑われる


「8日に組対5課(警視庁組織犯罪対策5課)が伊勢谷容疑者の自宅に踏み込んだ際、自宅のリビングの机の引き出しの中から4つのビニール袋に小分けにされた乾燥大麻が合計20.3グラム見つかりました。この量は約40回分の使用量にあたります。またテーブルの上から3つの箱に入った、たばこの巻き紙約500枚も見つかったうえに、厚紙を折って作った大麻吸引のための吸い口が3つ発見された。取り調べに対して、伊勢谷容疑者はこれらを“自分が吸うために持っていた”と供述していますが、これだけの量を1人で使っていたとなると、かなりの”常習性“が疑われます。


 いつ頃から大麻を常習するようになったかに注目が集まっていますが、例えば先のTwitterのコメントには実際に大麻を使用したことがあるかのような“実感”がこもっています。そのため、このころには既に薬物に手を染めていたのではないかという疑惑が広がっているのです」(スポーツ紙記者)


 ジャーナリストの中村竜太郎氏は「文春オンライン」編集部の インタビュー で「今から20年前、私はすでに伊勢谷の“薬物疑惑”についてかなり確度の高い情報を得て、彼の周辺を取材した経験があった」と明かしている。伊勢谷容疑者が薬物を使用しているのではないかという“疑惑”は芸能マスコミの間では、常に囁かれ続けてきた。


「そんな中、注目されるのが、伊勢谷容疑者が主演・脚本も務めた初監督映画『カクト』(2003年公開)です。この映画で伊勢谷容疑者が演じたのが、まさに麻薬の売買に手を染める大学生の役でした。脚本を自分で書くうちに、薬物に対しても知識を深めていったのではないかとも指摘されています」(映画関係者) 


「麻酔をしてすることではないです」


 このころの伊勢谷容疑者は、今のスマートな雰囲気とは違い、坊主頭で舌に開けたピアスを会見の場でひけらかすなど「やんちゃ」なイメージが常に付きまとっていた。


「大麻について自論を展開した伊勢谷さんですが、実はピアスについても独特の考えがあります。2001年に公開された是枝裕和監督の『DISTANCE』に出演した時には舌ピアスをつけていました。同年5月にフランスで開かれたカンヌ国際映画祭で、是枝監督や共演のARATAさんや夏川結衣さんらとともに現地でフォトセッションに参加。世界各国のカメラマンを前に、何度も舌をべろりと出すポーズを見せ、舌ピアスを強調していました。その後、顎にピアスをつけたのが『カクト』の時だったようです。2012年には自身のTwitterで、ピアスの穴は7個空けていることを公言しています」(同前)


 伊勢谷容疑者のTwitterを改めて調べると、確かに独特の世界観が広がっていた。


 例えば、フォロワーから「伊勢谷さんて唇の下にピアス開けてますよね?うち、軟骨開けたいんですけど麻酔するか迷ってます(笑)そこ、痛く無かったですか?どやって開けました?」という質問に対して次のようなリプライを返している。


《僕にとってはピアスは文化で、麻酔をしてすることではないです》(2012年2月4日)


 さらに「伊勢谷さんの、唇のしたのピアスは、何の意味があるのですか?おまじない的な?」との質問については、《趣味ですね》(2011年7月8日)とあっさり答えるのだった。


 独特な世界観を憚ること無く披瀝していた伊勢谷容疑者に対して、周囲からは「天才的な感性を持っている」と称賛の声も上がっていた。なぜ、伊勢谷容疑者は薬物に手を染めてしまったのか。


(「文春オンライン」特集班/Webオリジナル(特集班))

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