テレ朝33年ぶり金曜G帯改革「内容強化して工夫」

9月12日(木)17時7分 日刊スポーツ

テレビ朝日

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テレビ朝日の10月改編説明会が12日、都内の同局で行われた。
同局は「縦の流れを意識したタイムテーブルの改革を推し進め、AbemaTVとの連携も深化させる」と編成方針を打ち出し、金曜午後7時から放送中のアニメ「クレヨンしんちゃん」「ドラえもん」を土曜夕方に、金曜午後8時の「ミュージックステーション」を午後9時に枠移動するなど、金曜のゴールデン帯を33年ぶりに改革する。
榊原誠志総合編成部長は「Mステ」について、「86年に番組が始まって以来初めての枠移動。テレビで生の音楽を伝える良さは引き続きつつ、今夜限りのコラボレーションをお届けできれば」。土曜夕方に移るアニメ枠については「家族でアニメを楽しめる時間を作っていきたい。この引っ越しに合わせ、内容パワーアップして楽しんでいただける工夫をして参りたい」と話した。
アニメ枠の移動理由について「金曜19時台はライフスタイルが変わって、家族一緒に見てもらえることは厳しい。休日の夕方帯の方が毎週見ていただけると考えた」と説明。10月からは、午後7時にターゲットとする年齢層が高い「ザワつく!金曜日」、以降午後8時は若年層を狙う「マツコ&有吉 かりそめ天国」「Mステ」がラインアップされるが、意図について「時間帯とターゲットにコンテンツを合わせることを考えている。19時台は『ザワつく金曜日』だが、20時台、21時台は若年層が増えてくるので、ターゲットを取れる番組を並べた」とした。

日刊スポーツ

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