ジャニー喜多川さんお別れの会、嵐やTOKIOが明るくお見送り

9月13日(金)16時0分 NEWSポストセブン

盛大な「お別れの会」に多くの人が駆けつけた

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 9月4日に東京ドームで開催された、ジャニー喜多川さんの「お別れの会」。ジャニーズ事務所の所属タレント154人が、忙しい合間を縫って次々に駆けつけた。これだけのジャニーズのタレントが一斉に集まるのも初めてだった。


「裏方に回った滝沢秀明さん(37才)は参列しないで、インカムをつけて指示を出していました。すっかり社長業が板についていましたよ」(テレビ局関係者)


 近藤真彦(55才)の挨拶が終わると、セレモニーへと移行していく。


 100鉢にも及ぶ白い胡蝶蘭、滝沢が中心になって用意したギネス認定証や愛用の帽子など思い出の品が並ぶステージの中央には、大きな遺影。その上には「Thank You & Forever Johnny」と書かれた巨大なパネルが掲げられている。


 ジャニーさんに向かって、一人ひとりが献花し、深く頭を下げていく。献花に使われたのも、ジャニーさんが好きだった白い胡蝶蘭だった。献花の間、スクリーンにはジャニーズを代表する名曲が流され、そこには『世界に一つだけの花』も含まれていた。


「献花を終えると、東山紀之さんをはじめ、TOKIO、V6、嵐のメンバーらが参列者をお見送りしていました。売店前にはテーブルが用意され、精進落とし用のビール、お寿司や串揚げなどが並んでいました。そこで、関係者らはジャニーさんの思い出を語り合っていました」(前出・芸能関係者)


 精進落としの場から出口に向かうと、関ジャニ∞、Sexy Zone、A.B.C-Z、風間俊介(36才)らがお見送りをした。


「みんな明るく振る舞い、しんみりしすぎないようにしていました。お別れの会の参列者を見送るというより、ショーを見に来たお客さんを送っているように見えました。近藤さんが挨拶で『笑顔でジャニーさんを送って』と話していましたが、まさにその通りになっていたと思います」(前出・テレビ局関係者)


◆プライベートがつまったフォトブック


 参列者にはオリジナルのフォトブックやメッセージカードなどが配られた。そのフォトブックにはジャニーさんがプロデュースした嵐などの輝かしいコンサートや舞台の経歴のほか、多くの人が目にすることのなかったジャニーさんの素顔であふれていた。


「子供の頃の家族写真や、ショービジネスを手がけたばかりの頃の写真もありました」(前出・テレビ局関係者)


 今では大御所となったタレントたちの若かりし頃が垣間見える写真もある。


「現場で、たのきんトリオの3人に指示を出しているもの、少年隊や森且行さん(45才)もいるSMAPのメンバーとの記念写真、アメリカのレーガン元大統領夫妻と写ったものもありました。夫妻の間には、田原俊彦さん(58才)が写っていました。ほかにも、ジャッキー・チェン(65才)、クリント・イーストウッド(89才)に森光子さん(享年92)との写真もあり、交友関係の広さが感じられました」(前出・芸能関係者)

 

 映像の最後に、東山が「ジャニーさん、ありがとう」と締めくくると、それに呼応するように次々とタレントが「ジャニーさん、ありがとう」と口にした。すると、銀テープが勢いよく飛び出し、まるでジャニーズのコンサートのようだった。


 裏方に徹し、さまざまな人を引きつけるショーを作り、魅力あるタレントを育てたジャニーさん。“初主演舞台”は、多くの人の心を動かした。


※女性セブン2019年9月26日・10月3日号

NEWSポストセブン

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