元読者モデル・水原乙がグラビアで魅せる 足立区で培った「雑草魂」とは

9月15日(日)13時1分 しらべぇ

水原乙

8月頃、あるグラビア事務所の納涼会に参加したところ、ほろ酔いだったある新人グラドルが「今度、初作品を出すので売り上げ1位を目指します」と宣言してくれた。

そのグラドルとは『ミスFLASH2019』のファイナリスト、『アサ芸Secret』のグランプリなど、着々と実績を残している水原乙(みずはら・おと)。

その時の言葉の真偽を確かめるべく、作品の見どころ、またグラビアにかける思いを本人に聞いてきた。


■1年半の活動でファン続々

先述の賞レースのほかに、現在は『第2回サンスポGoGoクイーン』本戦出場中の彼女。これらの活動での反響はどうなのか尋ねてみる。

水原:やっぱり反響は大きかったですね! 「ミスFLASH」に出たことで、ガチのファンができたりして…一方、「サンスポ」は新聞とかに載せていただいているので、新規にファンの方を獲得できてるのかなって思ってます。


———確実にファンを増やしているわけですね。ちなみに、グラビアの歴としてはどれくらいになるのでしょうか。

水原:それこそ『ミスFLASH2019』からなので…初めてから1年半くらいです。ほんとまだまだド新人ですね(笑)。ちなみに、グラビアやる前は読者モデルをやってました。


関連記事:Gカップグラドル・樹智子の描く理想 「私だけのキャラを作っていきたい」

■もともとは読者モデル

水原乙

読者モデルの過去を持つ彼女、グラドルに転向した理由を尋ねると納得の答えが返ってきた。

水原:胸が大きいので、読者モデルをやっていた時に衣装が引っかかったりしてしまってて。ワンピースの撮影とかになると、強調し過ぎているから「もうちょっと胸を抑えて!」って指示を受けることもあったんです。


読者モデルは洋服を綺麗に見せることが大切だから、自分を主張しちゃってダメで。そういった悩みから、グラビアを意識し始めた時、たまたま「FLASH」のオーディションがあったんです。


———かなりいいタイミングでしたね。今グラビアを経験してみて、読者モデルとグラドル、魅せ方に違いはありましたか。

水原:当然だけど、ポージングが全然違うんです。読者モデルは服がメインだから動きも限られているけど、グラビアは筋肉痛になるくらい苦しいポージングが、一番綺麗に写るかな。


あとは、体型維持の難しさ! 読者モデルの時は割と洋服でカバーできちゃうけど、グラビアは脱いで体型を全部見せないといけない。水着の面積も小さいので…本当に体の勝負って感じですね。

■マッサージでスタイルの維持

水原乙

———それではグラビア的な武器はどこでしょうか?

水原:相性が「乙パイ」って呼ばれてて。鳩胸なんだけど、寄せたらボリューミーみたいな。でも、最近はお尻の評判も良くて…2刀流的な感じかな? みなさん、好きなほうを推してくださいね!


胸やお尻も魅力的だが、四肢やウエストもかなり引き締まっている印象を受ける。スタイルの維持は、「セルフマッサージ」なんだとか。

水原:じつはマッサージ師の資格を持ってるんです! 人にマッサージするときは、いろんなアロマオイルを調合して、うつ伏せに始まって仰向けまで全身ほぐしてあげたり。顔、腕、足とか、届く範囲だったら自分でセルフケアもしちゃいます。


顔のリンパを流すのも得意! でも、あれ…かなり痛いんです。営業の人とかって笑いグセというか、凝り固まっている人多いじゃないですか、そういう人こそめちゃくちゃ痛いけど、ほぐしたら笑いやすくなるんですよ!


■憧れのグラドルは…

現在、彼女は魅力的なグラドルが多く在籍する『R・I・P』の若手を集めた『RIPyouth』に所属している。目標としているグラドルを聞くと、事務所の先輩の名を挙げた。

水原:同じ事務所の森咲智美さんですね! 清楚なんだけど、色気がある…。森咲さんと同じように「えっこんな清楚な人が…」ってところを目指していきたい。


自分以外の女性から見ても、憧れる女性なんじゃないかな? ちなみに、実際にお会いしたこともあるんですけど、すごい気さくですし、めっちゃいい匂いしました(笑)。

■デビュー当時は悩みも

水原乙

今でこそ前向きにグラビア向き合えているものの、デビュー当時はそうもいかなかったと語る。

水原:グラビアをやり始めた時って、私のリアルな友達とかインスタグラムのファンが去っちゃったんですよ…読者モデルとして「服を着ている私」が、好きだったみたいで。


なので当初は若干葛藤があったんです、「グラビアってそんなに軽視されるものでもないのに」って。いまだに「乙ちゃんは洋服着ているほうがいい」って言われたりしますけど、だからこそ、少しでもグラビアでも認められたいなって思います。


■「足立区ってサバンナみたい」

話していると、彼女の芯の強さを感じるシーンが度々あった。それについて触れると、「足立区出身ということが関係しているかも」とつぶやく。奇しくも記者も足立区で10年以上暮らしていたため話は盛り上がる。

水原:大人になって社会に出てから知ったんです、足立区がいかに異端な場所であったかを。当時はそれが普通だと思って生きてきているから…(笑)。


幼少期の頃は、友達と公園に行くと、普通にタイマンしているお兄ちゃんたちが常にいて、手洗い場のところで血を洗い流していたりとか…。変なおじさんとかもよくいたなぁ…。


———確かに、場所によってはあるあるですね(笑)。そんな環境がいまの性格に作用していたりしますか。

水原:ですね(笑)足立区で生まれてよかったって言うのは、危機管理能力が自然と備わるところ。そうしないと生きていけないみたいなところがあって…ってこれなんかサバンナみたいですね(笑)。


でも、芸能界とかグラビアの賞レースとかって根性が必要だと思うんです。そういった「雑草魂」「足立区根性」を武器に進んで生きたいですね。


———失礼に当たったらすみません。元ヤンキーだったりしますか?

水原:それすっごい言われるので大丈夫です(笑)。進学予定の中学校がすっごい荒れてて、窓ガラスは割れている、机や椅子が校庭に落ちているみたいな場所だったんです。


なので、小6の時に「引っ越し組」「私立に行く組」「残る組」に別れて、親が心配して引っ越し組になったんです。だからヤンキーにはならなかったけど。埼玉の田舎のヤンキーしかいないところに引っ越したので「親のチョイスー!」って思いましたけど(笑)。


■「アイコンになれるように」

水原乙

数々の葛藤を超え、ついに念願のファーストDVD『おとめぼれ』を10月23日にリリースする。

水原:自分で言うのもなんなんですけど、私子供っぽい一面があって。作品では、その子供っぽい一面と大人な一面のどちらも楽しむことができる感じに仕上がっているかなと。


DVDを出したいって言うのがグラビアを始めて一番の夢だったので、それを達成できているって言う嬉しさしかなかった。ただ、こういったかわいい系もいいけど、今後はセクシー路線に行きたいですね。


———そっちの路線も楽しみです。では、最後に今後のグラビア活動への意気込みをお願いします!

水原:DVDをセカンド、サードってどんどん出して行って、写真集とかも出していきたい。とにかく知名度を上げて、水原乙って名前がグラビアでのアイコンになれるように頑張っていきたいと思います!


・合わせて読みたい→透明感ありすぎる美女・佐野水柚 目指すは「唯一無二のグラドル」


(文/しらべぇ編集部・木根 大心 取材協力/水原乙



しらべぇ

「グラビア」をもっと詳しく

「グラビア」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ