宇多田ヒカル、ニューアルバム『Fantôme』より椎名林檎参加曲のMVを公開

9月16日(金)0時0分 OKMusic

「二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎」MV (OKMusic)

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宇多田ヒカルが9月28日(水)にリリースするニューアルバム『Fantôme』の収録楽曲の参加アーティストがついに発表となった。


「二時間だけのバカンス」には椎名林檎が、「忘却」にはKOHH、そして「ともだち」に小袋成彬がそれぞれ参加している。

また、「二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎」のMVもGYAO!で先行公開された。監督は椎名林檎のMVやCMを数多く手がける児玉裕一氏が担当している。

そして、「二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎」のレコチョクでの先行配信もスタート。ハイレゾ音源での配信も同時にスタートしている。

さらに、「二時間だけのバカンス」「道」の先行配信を記念して特設サイトにて歌詞が公開された。両楽曲と先に先行していた「花束を君に」「真夏の通り雨」の歌詞が閲覧できる。

各楽曲の感想も募集しているので、Twitter・Instagramにてハッシュタグ #宇多田ヒカル_道 #二時間だけのバカンス をつけてそれぞれの楽曲の感想を投稿してほしい。

■GYAO! 「二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎」MV
http://gyao.yahoo.co.jp/player/00101/v12399/v0871400000000545201/
■GYAO!特集ページ
http://special.gyao.yahoo.co.jp/music/utadahikaru/
■レコチョク「二時間だけのバカンス」単曲URL
http://po.st/reconijikan
■アルバム『Fantôme』特設サイト 歌詞ページ
http://www.utadahikaru.jp/lyric/

【コメント】

「二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎」
■宇多田ヒカル
「林檎ちゃんとはかれこれ長い付き合いになります!ずっと何か一緒にやろうと言いつつ、私が人とコラボするっていう体勢じゃなかったんですね、きっと。でも今回は、「あ、素敵かも」と思って正式にオファーしてもらいました。

この曲では日常と非日常の危うい関係を表現したかったんです。母であり妻でもある二人なら説得力増すし面白いかなと思って。
子供ができるまで「日常」というものがなかったので、日常を手に入れた分、非日常的なスリルを求める気持ちもわかるようになったんだと思います。」

■椎名林檎コメント
ーー彼女の復帰について
 私がそれを切望していたのを、ご存じな方もいらっしゃるだろうか。最愛のお母様を亡くした彼女へあれこれせがむことはできなかったけれど、パートナーを得、遂には母となった彼女になら、ずっと我慢してきた思いを正直にぶつけてもいいような気がしたのである。だって東京の巷には、やっぱり彼女の声がよく似合う。
 それから、大人になった今の彼女が紡ぐ和声や旋律の、日本的なことと言ったら! もちろん我々ユーザーは皆、合点承知していたはずだ。ただここへきて、より一層深まっていやしないだろうか。生まれてこのかた彼女はずっと、浮遊していたのかも知れない。そして今初めて東京へ着地してくれたのかも知れない。なんちゃって勝手に感じ入る私をどうか赦して欲しい。


「忘却 featuring KOHH」
■宇多田ヒカル
「KOHHについては、少し前に友達から教えてもらっていて、ファンになってました。で、この曲は当初インストのつもりだったのが、ラップを入れるなんてどうだろうという提案が出た時にディレクターさんに「KOHHって人がいるんだよね」って言ったら「おおそれ素敵!」と盛り上がって、打診してみたら、実はお互いファンだったってことが分かって、「じゃ」と彼の参加が決まりました。

まず私のパートを作り、彼に私の「忘却」と「記憶」に関する考えを伝えながら、何日かかけて彼が自身の言葉で応えてくれました。
他の人の言葉が混ざることが初めてだったから、どういうふうになっちゃうんだろう?って思ったけど、自然と、真ん中で落ち合えました。
私が長いラップパートが好きで、彼に頭からいきなり1分まるごと任せました。迷った時はあたしが「こっちかな」と言うと「だよね」という感じで確かめ合いながら。
最後のオルガンは彼の提案で、私の中で天に召されるイメージになったので、レクイエムという感じかな?
生き方を考える時、それは死に方を考えることと同義で、これまでの人生を振り返りながらこれから向かうところに思いを馳せました。「いつか死ぬ時 手ぶらがbest」という最後の一行に全てが凝縮されてます。」

■KOHH
「ノーコメントでお願いします。とりあえず曲聞いてみて下さい。」


「ともだち with 小袋成彬」について
■宇多田ヒカル
「『ともだち』はサビの歌詞が出始めた段階で、「あたし一人でひっぱるのつらい」とディレクターさんに相談したら、彼が以前から注目していた小袋成彬さんのことを教えてくれて。「なにこの人!すごーく良い!」と返し、すぐコンタクトしてもらいました。
母親以外の歌手に歌入れを始めから終わりまでじっくり見られることが初めてで少し緊張しました(笑)」

■小袋成彬
「素晴らしい機会をいただけたことを、関わった全ての皆様に感謝いたします。アルバム全曲を通して聴いたあと、本当に幻のなかに放り込まれたような茫然自失の状態になりました。
彼女と歌ったことよりも、人が実直にこれまでの人生と向き合い、苦しみながら紡いだ言葉を記した作品の一助となれたことを何より誇らしく思います。」

アルバム『Fantôme』TV-SPOT (「二時間だけのバカンスバージョン」)
https://www.youtube.com/watch?v=pAR-5Ag1xaI

アルバム『Fantôme』

2016年9月28日(水)発売
TYCT-60101/¥3,000
※SHM-CD 
<収録曲>
01. 道
02. 俺の彼女
03. 花束を君に
(NHK連続テレビ小説「とと姉ちゃん」主題歌)
04. 二時間だけのバカンス featuring 椎名林檎
(レコチョクTVCM)
05. 人魚
06. ともだち with 小袋成彬
07. 真夏の通り雨
(日本テレビ「NEWS ZERO」テーマ曲 )
08. 荒野の狼
09. 忘却 featuring KOHH
10. 人生最高の日
11. 桜流し
(ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q」テーマソング)

All Songs Written and Produced by Utada Hikaru
Except
08. 忘却 featuring KOHH
Written by Utada Hikaru and Chiba Yuki
11. 桜流し
Music by Utada Hikaru and Paul Carter / Words by Utada Hikaru

OKMusic

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