ミムジー・ファーマー主演『MORE/モア』『渚の果てにこの愛を』の日本オリジナル予告篇が解禁!

9月16日(木)18時0分 Rooftop

1960年代末、当時の映画表現のモラルを超えた2本のヨーロッパ映画に連続主演し、全世界にセンセーションを巻き起こしたアメリカ人女優、ミムジー・ファーマーの代表作『MORE/モア』(1969)と『渚の果てにこの愛を』(1970)が日本公開50周年を記念し、今秋11月5日(金)より新宿シネマカリテ他全国順次公開とな流。このたびその「日本オリジナル予告篇」が完成、解禁となった。


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1960年代末、ヨーロッパ映画界で一瞬の光彩を放って消え去った一人のアメリカ人女優がいた。今や知る者もわずかとなり、映画史から忘れ去られようとしているその女優の名は、ミムジー・ファーマーという。
このたび、半世紀前に彼女が連続主演した2本の代表作、時代を超えた青春映画の傑作『MORE/モア』(1969)、そしてあまりの異様さが観る者の心を揺さぶる異形のミステリー『渚の果てにこの愛を』(1970)の日本公開50周年を記念した同時再公開が決定。インモラル、ビザール、そしてイノセントなミムジーの危険な魅力を全面に打ち出した「日本オリジナル予告篇」が完成した。

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このたび完成した予告篇は2作品が合体した作りとなっており、「カウンター・カルチャーが世界を席巻した1960年代末—麻薬中毒、フリーセックス、近親相姦…インモラルなテーマのヨーロッパ映画に連続主演 世界中にセンセーションを巻き起こしたアメリカ人女優」というミムジー・ファーマーの紹介に続き、『MORE/モア』のパートでは、「快楽に溺れ、破滅への道をたどる麻薬中毒者たちの狂おしく儚(はかな)い青春」というコピーとともに、大麻吸引、ヘロイン注射、フル・ヌード、同性愛性交、バッドトリップによる幻覚症状が、ピンク・フロイド作曲・演奏のサウンドトラックをバックに描かれている。

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『渚の果てにこの愛を』のパートでは、『MORE/モア』同様、ミムジーのブロンドのショートカットと美しいヌードのイメージが強調され、「茫漠と広がる荒野で出会った男と女—歪んだ愛と狂気がふたりを破滅へと誘う」というコピーとともに「兄」と「妹」の禁断の愛が、『キル・ビルVol.2』(2004)篇中で流用されたフランスのシンガーソングライター、クリストフ作曲によるサウンドトラックをバックに描かれている。

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まばゆい笑顔と伸びやかな肢体、しかし、愛する男と自らをも否応なく破滅へと誘ってしまう女性像—今回の再公開は、忘れ去られた女優ミムジー・ファーマー唯一無二の危険な魅力と美しさを、すでに彼女を知る者だけでなく、初めて知る者の心にも刻み付けるに違いない。

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