小泉進次郎氏が環境大臣に任命されたのはナゼ? 政治に詳しい記者が理由を解説

9月17日(火)21時0分 AbemaTIMES

 14日深夜、『カンニング竹山の土曜The NIGHT』(AbemaTV)が放送され、小泉進次郎氏が環境大臣に任命された理由を記者が解説する場面があった。

 この日は政治に詳しいWEBメディア「現代ビジネス」の記者・松岡久蔵氏をゲストに招き、第4次安倍改造内閣で起用された閣僚の面々の評判や、その実力についてトークを展開。

 松岡氏が「1番の注目ポイント」として挙げたのが小泉氏で「そもそも内閣に入らないんじゃないか」という論調があったと説明。「6回当選しないと大臣になれない」といった政治の世界の慣習があり、小泉氏はスピード出世によって「目立ちたくない」という思いがあり、安倍氏と距離をおいていたのではないかと推察。安倍氏は「『恩知らずというか、こっちがいいようにしてやろうとしているのに、なんかなあ』っていう感じになっちゃって、ちょっと(小泉氏と)“スキマ風”ができてた」と解説した。

 そのような状況の中、小泉氏が起用された理由について「自民党の政治家の中で、若い人に人気があるとされている」と説明。「永田町の中だと、60歳でも子ども」と言われる政治家の世界で、38歳の小泉氏は「赤ん坊」扱いだが「若い人の指示を取りたかったら入れたほうがいい」という判断が働いたのではと解説した。

 さらに松岡氏は、経済産業大臣になった菅原一秀が過去にスキャンダルがあったことに触れて「進次郎さんはよくも悪くも注目される人なので、いいことをしたら新聞は『進次郎さんがよかった』、なにか失言をしたら『進次郎はダメだ』となるから、テレビ番組、新聞はいいこと悪いこと、(小泉氏の記事で)埋まっちゃうわけですよ。そうすると“弾避け”に結構使えるっていう、すごくイジワルな言い方をしちゃうと」と、マスコミ対策の可能性についても言及。また、「小泉さん今回初めて大臣になるので、今まで内閣という責任のある立場で仕事してないでしょ?と。そのときは文句もいったかもしれないけど、じゃあやってみなさいよって。という感じで」と、今回大臣に任命した可能性を語っていた。

 

【見逃し視聴】カンニング竹山の土曜The NIGHT#76〜小泉進次郎環境相の研究〜▶動画を観る(1時間20分頃〜)

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