村瀬歩さん、石川界人さん登壇! 浪川大輔さんからのメッセージも届いた劇場アニメ『ハイキュー!! 才能とセンス』公開記念舞台挨拶をレポート

9月17日(日)12時0分 アニメイトタイムズ

2017年9月15日(金)より絶賛公開中の劇場アニメ『ハイキュー!! 才能とセンス』。本作は、TVアニメ『ハイキュー!! セカンドシーズン』と『ハイキュー!! 烏野高校 VS 白鳥沢学園高校』の2本をまとめた劇場版総集編に当たる作品で、烏野高校と青葉城西高校との戦いがメインに描かれています。

そして、そんな本作の公開を記念した舞台挨拶が、9月16日(土)、TOHOシネマズ 新宿にて開催! メインキャストの村瀬歩さん(日向翔陽役)、石川界人さん(影山飛雄役)が登壇し、映画公開を迎えての心境やアフレコでの裏話などを語ってくれました。さらに、イベントの途中には浪川大輔さん(及川徹役)からのメッセージも公開!

本稿では、そんなイベントの模様をお届けします。青城高校側のドラマ、試合中の息遣いにも注目!
キャスト陣の登場から始まった今回のイベント。オープニングのあいさつでは、ゲストのお二人が以前に演じたものを劇場で見られることに喜びつつ、今回来場した観客に感謝の言葉を述べます。

トークが始まると、まず最初にMCから「総集編を改めてご覧になっていかがでしたか?」との質問が。

すると村瀬さんからは、今までの総集編などでは主人公たちが所属している烏野高校にスポットが当てられていたことについて言及。さらに、今回の総集編では青城高校側にもフォーカスが当てられており、青城高校をより好きになったと、本作の感想を語ります。

いっぽう、石川さんは自分のお芝居が気になってしまい、なかなか作品に入り込めなかったとのこと。ただ、今回の総集編を観た際は影山以外のキャラクターにも感情移入できたらしく、特に烏野の主将である澤村には「いろいろあったじゃないですか……」と、自身の思うところを話してくれました。またアフレコについての話では、青城との試合などは特に濃密に描かれているので特に大変だったと、口をそろえて話すおふたり。アフレコ後には汗をかくほど力を入れているとのことで、ブースの中が汗臭かったなど、キャスト陣の演技の本気っぷりがよく分かるエピソードを石川さんが教えてくれました。すると、ここでなんと本日のイベントに本当は来たかったという、青城高校・及川徹役の浪川大輔さんからなんと手紙が!

手紙には「試合で見せる個々の才能とセンス、新規カットの心の動きもお見逃しなく」と、自身のキャラになりきって手紙が書かれており、石川さんが手紙を読み終わると会場からは拍手が響きました。

すると、ここで村瀬さんが「ちゃんと漢字も使われてて」と、漢字が苦手な浪川さんの手紙にしっかりと漢字が書かれていることに注目。慌てて石川さんが浪川さんをフォローし、観客席からは笑い声が上がります。そんな浪川さんに関して、石川さんは本作の収録を通して改めて懐の深さを感じた様子。特に、ほかの若手のキャストが失敗しても空気を悪くせず、笑いに変えてくれるということで、浪川さんのことを“現場の空気清浄機”だと語ります。

また、村瀬さんはアフレコ後に空気が張り詰めていたときも、浪川さんが変なことを言って空気をなごませてくれたということで、“アフレコ現場のムードメーカー”であることも話してくれました。続いて、話題は9月27日(金)に公開される総集編の後半『ハイキュー!! コンセプトの戦い』へ。

改めてキービジュアルのパネルを確認すると、石川さんはこのビジュアルに不満があるようで、影山が描かれていないことを指摘して観客の笑いを誘います。

また『ハイキュー!! コンセプトの戦』の注目ポイントについて聞かれると、村瀬さんはキービジュアルにも大きく描かれている月島にも注目してもらいたいとひと言。彼が今まで抱えていたものや表に出ていなかった部分が一気に開花するため、そこを見ていただきたいと観客にアピールします。

そして、石川さんはTVアニメ3期ではほとんど試合が描かれていたことに触れ、総集編ではそんな試合の中身、選手の息遣いや気持ちに注目してもらいたいと語ってくれました。イベントが終盤に差し掛かると、最後におふたりからメッセージが。石川さんからは「今の話を聞いていただいたうえで、あえてもう1回観ていただくのもひとつの楽しみ方かなと」、村瀬さんからは「現実のバレーのほうも応援してもらいたいですし、『ハイキュー!!』のほうも応援していただければなと思います」との言葉をいただき、イベントは終了となりました。

アニメイトタイムズ

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