国際的な医師を目指す飯島由佳さん、ミス日本ファイナリストに

9月17日(金)19時0分 オリコン

『第54回ミス日本コンテスト2022』東日本地区ファイナリストに決定した飯島由佳 (C)Deview

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 『第54回ミス日本コンテスト2022』の東日本地区大会が14日、東京・京王プラザホテルで行われ、自己PR、質疑応答、洋服審査、スポーツウェア審査など厳正な選考を経て、2022年1月24日に行われる予定の『ミス日本コンテスト』に出場する地区代表9名が決定した。ファイナリストの一人、飯島由佳さん(24歳)は、復旦大学上海医学院に在籍。国際的な医師を目指す飯島さんは、「こんなに多くのカメラの前で話す機会は無いので」と、命の大切さについてスピーチした。

 復旦大学上海医学院臨床医学科4年生に在籍する飯島さん。「今は新型コロナの影響で帰国しておりますが、普段は中国にて英語で医学の勉強をしております。卒業後はアメリカの公衆衛生の大学院に進み、国際的な医師を目指しております」と自身の目標を掲げる。

 そして「昨年の8月15日、母が癌で亡くなりました。それは私にとって非常に大きな出来事でした。毎日新型コロナウイルスの影響で人々が亡くなり、感染者数が増えているのを見ていると、その中の“1”という数字がどれだけ大きなものだったのかを感じています」と実感を持って語った。

 また「母の納骨の時、お坊さんが“この辺りでは、遺骨はお墓の一番手前に置きます。それは、次の人が追いかけてこないようにするためです。こうやってご先祖様は私たちを見えないところから守っています”ということを仰っていました。今の世の中、生きることはとても辛いことが多いと思います。自殺者の数も残念ながら増えています。厚生労働省の広報によれば、今は自殺予防週間ということです。辛いことはあると思いますが、見えなくても、誰かが身体を張ってまだ来ちゃだめよと声をかけているかもしれません」と、ステージに立つ機会を活かしてメッセージを贈った。

 ファイナリスト選出後に感想と意気込みを聞くと、「選ばれるとは思っていなかったので、選んでいただけたからには皆さんと一緒に頑張りたい」とコメントを残した。

 ファイナルへの出場が決定したのは、大妻女子大学4年の属安紀奈さん(さっか・あきな/22歳)、国家公務員の守田栞さん(もりた・しおり/24歳)、青山学院大学3年の土屋佳蓮さん(つちや・かれん/21歳)、復旦大学4年の飯島由佳さん(いいじま・ゆか/24歳)、大妻女子大学3年の佐藤梨沙子さん(さとう・りさこ/21)、経営者である山本紗也さん(やまもと・さや/25歳)、東京医科歯科大学3年の横山莉奈さん(よこやま・りな/21歳)、モデルで女優の成田愛純さん(なりた・あすみ/19歳)、国際基督教大学3年の河野瑞夏さん(こうの・みずか/21歳)の9人。

 ファイナリストたちは来年1月24日に開催予定の『第54回ミス日本コンテスト2022』に向けて、今後開催される勉強会に出席し、内面・外見・行動の3つの美を磨いていく。

オリコン

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