小室圭さん、紀子さまからの「沈黙」があまりにも重い

9月17日(火)16時0分 NEWSポストセブン

八方塞がりの小室さん(撮影/黒石あみ)

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 国民の関心事といってもいい「娘の嫁ぎ先」については、一言も触れられなかった。秋篠宮妃紀子さまは9月11日、53才のお誕生日を迎えられた。それに伴い、宮内庁の担当記者からの質問に答える形で、現在のお気持ちをまとめた文書を発表された。


「美智子さまや雅子さまの前例に照らせば、皇太子妃待遇になられた紀子さまも誕生日会見を開かれるものと思われました。しかし、とっさの質問への回答に不安があったのか、文書の発表を選ばれました」(皇室記者)


 記者からの質問の中には、眞子さま(27才)と小室圭さん(27才)の結婚について尋ねるものもあった。


 昨年11月、秋篠宮さま(53才)は会見で「納采の儀は行えない」と語られた。その後、小室さんは「金銭トラブル」についての説明文書を公表。この8月上旬には、双方の代理人を交えた挨拶の場が持たれたという。


「小室さんとしては、秋篠宮さまが述べられた“結婚のハードル”は、着々とクリアしているつもりでしょう。


 金銭トラブルについては、“そもそも問題はない”という見解も発表したし、相手方との話し合いも進んでいる。もう1つの懸案だった経済的な安定についても、留学先のアメリカで新たな奨学金を得て、現地で弁護士資格を取るべく学業は順調です。


 今回の紀子さまの誕生日文書では、小室さんサイドとしては“結婚に前進がある”と期待していたはずです。少なくとも、“娘の希望に添うような、いい方向に向かってほしい”というような、曖昧ではあっても、結婚に前向きな言葉があるはずだと考えていたことでしょう」(皇室ジャーナリスト)


◆今上天皇はどうお考えか


 ところが、紀子さまの文書は眞子さまの結婚について実質的に“ゼロ回答”。現状も、今後の見通しも、まったく伝えられることはなかった。


 この結婚が実現したら、一時金として1億5000万円を超える税金が眞子さまに支払われるので、完全なプライベートとはいえない。それだけに、紀子さまの“沈黙”は重い。


「秋篠宮ご夫妻の間では、“まだ一歩も進んでいない”という認識なのではないでしょうか。慶事に対して、かなり厳しい態度だといえるでしょう。そうなると、手を尽くしているはずの小室さんにとっては八方塞がりです」(前出・皇室ジャーナリスト)


 しかも最近、皇室関係者の間ではこんな疑問が話題に上っている。


「小室さんのことをメディアでは“婚約内定者”と呼んでいるが、いかがなものか。小室さんの結婚の『裁可』は一昨年9月、上皇陛下が天皇在位の時に与えられたものです。それからすでに2年が経ち、御代がわりも終えました。今の天皇陛下からは、小室さんは裁可を与えられてはいません。


 結婚の際には、今上陛下にご挨拶申し上げ、裁可を得るのが妥当でしょう。まだ陛下がお会いになっていないのだから、小室さんは“婚約内定者”ではないはず。陛下の裁可なく、そうした呼称を使うのは、不敬にも当たるのではないか」(皇室関係者)


 たしかに、このまま結婚されない状態が続くなら、いつまで小室さんは「婚約内定者」のままなのだろうか。宮内庁に尋ねたが、締切までに回答は得られなかった。


 このままでは、来年の紀子さまの誕生日にも、眞子さまの結婚についての質問が飛びそうだ。


※女性セブン2019年9月26日・10月3日号

NEWSポストセブン

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