樹木希林さん訃報に映画関係者・共演者らが哀悼コメント、福山雅治「大きすぎる存在でした」

9月18日(火)12時55分 AbemaTIMES

 17日の午後1時30分ごろ、俳優の本木雅弘(52)、内田也哉子(42)夫妻と長男でモデルのUTA(20)、長女で女優の内田伽羅(きゃら・19)、公私ともに親交があった女優の浅田美代子(62)らに見送られ、樹木希林さんが都内の自宅を後にした。


 「本当に気丈で、しっかりしていて。(最期は)すごく安らかな顔をして、本当に眠っているような感じで。もう、頑張ったねとしか言えなかったですね」(浅田)


 1961年に18歳で文学座に入団した樹木さんは、「悠木千帆」の芸名で女優活動を開始し、個性的な演技で人気を博していた。2004年に乳がんが発覚、翌2005年には右乳房を全摘出手術したものの皮膚などに転移し、2013年自ら全身がんであることを公表していた。

 今年、「カンヌ国際映画祭」で最高賞となるパルムドールを受賞した『万引き家族』では、その演技力で世界を圧倒。是枝裕和監督(56)は、「ご自身の中に残ったエネルギーと冷静に向き合い、コントロールされながら、それでも役者の仕事を全うされようとしているその姿勢に頭が下がりました」と、最期まで女優として生きた樹木さんの人柄をたたえた。


 是枝監督作品の映画『そして父になる』で共演した俳優の福山雅治(49)は、「全く信じられません。2カ月ほど前に並木橋の交差点でお見かけしたばかりでした。表現者としてあまりにも大きすぎる存在でした。ご冥福をお祈りいたします」と、所属事務所を通じて樹木さんの死を悼んだ。

 ドラマ『時間ですよ』(TBS系)で共演したタレントの堺正章(72)は、17日の午前11時ごろに弔問に訪れ、「今お別れしてきました。安らかなお顔という感じでした。闘病中の痛みがなかったのが何よりです。何もないところから形を作っていくようなドラマを彼女がすごくエネルギッシュにやっている姿を見て。あ〜この人はこれからもこういう女優を続けていくんだろうという思いを持ちました。彼女との思い出がいろいろ蘇ってきました」と樹木さんとの思い出を語った。

AbemaTV/『AbemaNews』より)


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