離婚後の恋愛事情 石坂浩二はわずか5日後に再婚を発表

9月18日(金)16時5分 NEWSポストセブン

石坂浩二は離婚して5日後に再婚(時事通信フォト)

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 本来、独身者の恋愛にはなんら障害はないはずだが、それが“別れたて”の場合、周囲の風当たりが強まるもの。離婚男性の「新たな恋」は、いつから許されるのか──芸能界を騒がせた実例から探った。


〈私は今年の三月に離婚致しました。(中略)私の不誠実な行いのせいで、周りの人を傷つけてしまったことを、重く受け止め、深く反省しております〉


 9月3日、人気漫画『キングダム』作者の原泰久氏は、こんな“謝罪文”をツイッターに投稿した。


 本誌・週刊ポスト8月3日発売号が原氏とタレントの「こじるり」こと小島瑠璃子との福岡連泊デートを報じて以降、初めて出したこのコメントに対し、ネット上では〈いまは独身なんだから誰と交際しようと自由でしょう〉と擁護する声もあったが、〈もうお泊まりか〉〈前妻は辛いな〉と、原氏の早すぎる交際に非難が集まった。


 日本の離婚率は実に38.3%(厚労省2019年調べ)。3組に1組が離婚するこの時代に、離婚男性の“再恋愛”はいつまで隠さなければならないのか。


 2019年に男性ファッション誌『オーシャンズ』が30〜40代の離婚歴のある男性200人を対象にアンケート調査をしたところ、30%は離婚後半年以内に新恋人ができていた。1年以内となると45%にのぼる。


 だが、すぐに恋人ができても「それを周囲に明かす時期には気をつけたい」というのは、離婚カウンセラーで夫婦問題研究家の岡野あつこ氏だ。


「離婚から半年以内の恋人発覚はどうしても前妻との交際期間の“重なり”を疑われて、批判を受けやすい。仮に恋人ができても、少なくとも1年間は隠したほうがハレーションは起きない」


 実際、芸能界では離婚後のスピード恋愛や再婚がたびたび物議を醸してきた。2017年に逝去した松方弘樹もその一人。1978年8月に前妻と離婚し、翌年2月に仁科亜希子と婚約。同年11月に入籍した。芸能レポーターの石川敏男氏が語る。


「離婚前から仁科との親密ぶりが報じられていた。離婚後も交際を隠そうとせず、“妻子を捨てて仁科に走った”というマイナスイメージで一時は仕事も減りました」


 その後、松方と仁科は1998年に離婚した。


 石坂浩二はさらに早い。2000年12月、30年連れ添った浅丘ルリ子と離婚。わずか5日後に元劇団員女性と入籍したことを発表した。


「離婚会見で、年老いた母親の介護に浅丘を巻き込みたくなかったと述べた石坂ですが、2人は長く別居しており、その間は元劇団員女性が母親の面倒を見ていた。


 そしてフタをあけたらその女性と超スピード再婚ですからね。“心移り”を介護問題にすり替えるなと批判が殺到した」(石川氏)


※週刊ポスト2020年10月2日号

NEWSポストセブン

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