木下優樹菜、自身の子育てに「間違っていた」…共感の声続出も「愛していれば大丈夫」なのか?

9月19日(火)22時30分 messy

木下優樹菜 インスタグラムより

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 9月13日、木下優樹菜(29)がInstagramで、今までの子育ての仕方を改めるという1000字近くの長文を投稿して話題となっている。

 2012年に長女、15年に次女を出産している木下は、今までの子育てが間違っていたとふと思ったらしい。その理由が「彼女が近い未来 なにか普通に失敗をしたときに 普通の子でも失敗するようなことでも芸能人の親だから。とかね、彼女に言われたくないから 人一倍厳しくしてきちゃったことに 彼女にとったら芸能人だろうが関係ないのに ただ私の立場を押し付けてしまっていたことだろうに。今更これでよかったんだろうか」(原文ママ)とのこと。

 何かやらかすと「これだから二世は……」と言われてしまう芸能人二世である娘を守るために、木下は厳しくしつけてきたとのこと。その結果、5歳になる娘は周りと比べてかなり聞き分けの良いしっかりものに育ったそう。それでも木下は毎日100点を求めてしまい、気づいたら酷い言葉で娘を注意していたとのこと。

 厳しいしつけのせいか、長女は夫の藤本敏史(46)の前と、木下の前とでは態度がガラリと変わるようになり、その姿を見ると藤本と長女の両方に怒りが込み上げてしまうそう。木下は藤本と泣きながら話し合いをして、藤本の「根気負けしたらだめ」というアドバイスに胸のつっかえが少し解消されたようで、「もう知らねーよ!とかどこかに1人で行っちゃいたいとか1人になりたいとか!と投げ出したくもなるけど、私みたいな バカな母親だけぢゃなく 母親みんな いろんな育児の壁を乗り越えて乗り越えて頑張ってるんだもんなぁ!」「よく優樹菜育、憧れてます! とか嬉しい言葉頂きますが、うそつきたくないからいいます。わたしいま、ほんとうにだめな母親っす!」と正直な心の内を綴った。



 この投稿には「内容が今の私の悩みと同じ。愛してる子どもなのに傷つけちゃって。同じ様に悩んでるママがいると思えるだけでも楽になりました」「みんなたくさん悩みがあって楽しいだけの生活じゃないことに改めて気づきました!ありがとう」「人の目を気にして子供に厳しくして、自分の感情が先に出るのは普通! それでもわが子は分かってます。愛してくれてますよ!」「悩みながら子育てするっていうのは愛してる証拠」と共感や励ましの言葉が飛び交っている。「愛」さえあれば最終的にはうまくいくというものでもないだろうが、少なくとも、愛情は持っているものの子供に上手に接することができないという悩みを持つ母親は多くいることがわかる。

 芸能人でなくとも、「しつけ・ルール」と「身勝手な期待の押し付け」の境界線は多くの親が悩むところだ。木下も投稿文に「まぁ、なにをもって、いい母親なのかとか正解なんてありませんが、でも、娘たちにとって最高な世界で1番のママだよ。て言われるようには、頑張りたいと改めて思いましたね」と記しているが、育児に正解はなく、現時点では「これでよかったんだろうか」という問いに誰も正誤の判断を付けることはできない。だからこそ、自分の育児に自信がなくなって不安になったり、器用に見える他人と比べて落ち込んでしまう。その中で、不器用にもがく姿をさらけ出す木下に励まされる親は多いのだろう。

 何度「炎上」しても、批判の声を物ともせず”優樹菜育”を貫き通してきた木下。今後も木下には率直で等身大の育児観を発信し続けてほしいものだ。

(ボンゾ)

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