さんま、小堺一機と映画トーク ポール・ニューマンの男気に惚れ“賞”の打診すべて断る

9月19日(木)15時18分 オリコン

10月26日に放送されるCS映画専門チャンネル「ムービープラス」開局30周年特番『小堺一機のエイガタリ』の模様

写真を拡大

 お笑いタレントの明石家さんまが、10月26日に放送されるCS映画専門チャンネル「ムービープラス」開局30周年特番『小堺一機のエイガタリ』(後2:00〜3:00)にゲスト出演。8月から3ヶ月連続で放送されている同特番の大トリとして登場し、40年以上にわたり親交のある小堺一機と映画愛あふれるトークを展開する。

 小堺が「こんなに同じ時代に生きていてよかったと思う人はいない」と語ると、さんまも「小堺が司会だから出演を決めた」と返すなど、相思相愛の2人。かつて楽屋などで繰り広げてきた映画談義を彷彿(ほうふつ)させる収録となった。さんまの映画好きはあまり知られていないが「職業的に映画を観るのが当たり前の時代だった」と話すように、ジャンルを問わない幅広い映画知識とその独特な視点には、映画好きの小堺も舌を巻く。

 収録中に話題に上った映画はジャンル、年代を問わず、30本以上。さんまが映画や俳優から受けた影響も大きく、過去に賞の打診があった際、稀代の名優ポール・ニューマンに倣(なら)い、断り続けてきたというエピソードも。米アカデミー賞において「無冠の帝王」との異名を取るニューマンが、1985年、長年の功績を称えられアカデミー名誉賞を受賞した際、自身は中継で「置く場所がないから、オスカー像は預かっておいてくれ」と言ったカッコよさに感激し、さんまはこれまですべて断ってきたというが「今思うともらっておけばよかった」と本音ものぞかせた。

 また、元妻で女優の大竹しのぶが出演したホラー映画『黒い家』(99年)が公開された際、さんまが自身の番組で「僕、『黒い家』に住んでいました」と話したところ、その話に感動した映画監督の森田芳光さんから「その一言が素晴らしい」と食事に誘われたことがあったと明かし、小堺も大笑い。監督業、プロデューサー業への関心に話題が及ぶと、さんまは「ぜひ『黒い家』をね」と応戦していた。

オリコン

「小堺一機」をもっと詳しく

「小堺一機」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ