吉岡里帆「難しい役であればあるほど燃える」インスタのコメントには日々感謝

9月19日(木)11時0分 週刊女性PRIME

吉岡里帆 撮影/佐藤靖彦

写真を拡大



「いろんな偶然が重なって、たまたま私が今回の役をやらせていただけている、という感覚を常に持っていて。作品によってオーディションなのか、オファーなのか、役との巡りあい方は違いますが、いつも“今回が最初で最後”ということを意識して、今の自分にできることを精いっぱいやりたいと思っています」

 スリラー映画『見えない目撃者』で、事故で視力を失った元警察官、浜中なつめを熱演した吉岡里帆(26)。自身にとって初めて目の見えない役に挑んだが、

「監督から“斜視で目が見えないということを表現するのはNG”と言われていて。まっすぐ前を見つめている表現で、でも映画を見たときにお客様に“目が見えない”ということが伝わらなければいけない、ということが難しくて。

 あとアクションは背中や二の腕に筋肉があるとカッコよく見えるので、ジムに通ったり。最初行ったときは筋肉がなさすぎて“これじゃダメだよ!”と言われてしまい(笑)、クランクイン前から鍛えて準備をしていました」

 どんな難役でもまっすぐ、真摯に向き合う吉岡は「難しい役であればあるほど、燃えるんです」と話す。その理由は、

「役を私に与えてくださって、1パーセントでも期待してくださっているのならば、それ以上の力で返したいんです。やればやるほど、難しさや自分のできなさ、弱点などが見えてきて、もっと鍛錬したい、もっと女優というお仕事を知っていきたいという気持ちが強くなるんです」

 自分の中に信念を持ち、ひたむきに突き進む。

「インスタグラムのコメントを日々見ています。応援してくださっている方々の存在を感じられるのですごくありがたいですね。お客様に面白いとか、感動したとか、見てよかったと思ってもらえるような作品作りを心がけて、これからも挑んでいけたらと思っています」



■こんな経験初めて……!



「お笑い芸人の千鳥さんの生放送ライブに参加させていただいた際、ただひたすらに無言でトウモロコシを食べるっていうシーンがあったんです。本番直前に、大悟さんから“粘れば粘るほどおもろいから”とアドバイスをいただいて。ダイアンの津田さん、ネゴシックスさん、天津の向さんと一緒に、いざ本番も黙々と食べていたんですが、これがビックリするくらいウケなくて……。あそこまで明確に“あ、私、今スベってる”と実感したのは初めてでした……(笑)」

Profile

よしおか・りほ◎1993年1月15日生まれ。'13年より女優として活躍、'15年連続テレビ小説『あさが来た』の出演で注目を集める。近年の主な出演作に映画『パラレルワールド・ラブストーリー』『ホットギミック ガールミーツボーイ』、ドラマ『健康で文化的な最低限度の生活』『時効警察はじめました』(10月よりスタート)など多数。


『見えない目撃者』9月20日より全国公開

(C)2019「見えない目撃者」フィルムパートナーズ

(C)MoonWatcher and N.E.W.

Based on the movie ‘BLIND' produced by MoonWatcher

週刊女性PRIME

「吉岡里帆」をもっと詳しく

「吉岡里帆」のニュース

トピックス

BIGLOBE
トップへ