『ミッション:インポッシブル』第7作は「すごく良い」と初参加の俳優、魅了はアクションのみにあらず

9月19日(日)10時0分 THE RIVER

トム・クルーズ主演のアクション映画『ミッション:インポッシブル』シリーズ最新作はアクション同様に、ストーリーにも期待できそうだ。出演者のシェー・ウィガムが「すごく良い」作品になることを予告している。

1996年に始まった本シリーズは、2022年秋に公開される最新作で7作目に突入する。ウィガムをはじめとするシリーズ初参加のキャストを多数迎えた新しい『ミッション:インポッシブル』の幕が開こうとしている。

第7作は、現地時間2021年9月10日に計1年間に及ぶ撮影が終了した。ウィガムもこの長丁場を乗り越えた1人だが、米Screenrantとの取材では撮影を「とても素晴らしかった」と振り返っている。第7作での経験はウィガムにとって、2021年9月10日に米公開を迎えた自身の最新作『Small Engine Repair(原題)』を思い出させるという。同作での経験を踏まえながら、ウィガムは主演のトムと監督のクリストファー・マッカリーの魅力を語ってもいる。

「トムと(監督の)クリストファー・マッカリーの何がそこまで興味深いのか。ある意味、この『ミッション:インポッシブル』という巨大なキャンバスは、僕たちが(『Small Engine Repair』で)やったことと全く違うと思われるかもしれません。実際に違うこともあるのですが、同じこともたくさんあるんです。だって、トムとマッカリーはシネフィルだから。

2人は常に物語とキャラクターを追求していますし、あるシーンから次に進む中で、プレッシャーというものがどこにあるのかを常に求めている。なので、『Small Engine Repair』と同じくらい親密に行われたクリエイティブな会話が(『ミッション:インポッシブル』でも)あったんです。彼らは駄作を作らない人たちですし、この映画はすごく良いものになりますよ。」

『Small Engine Repair』はジョン・バーンサル主演のブラック・コメディ映画。インディペンデント作品ということもあり、魅力は物語の面白さにあるはずだ。一方、『ミッション:インポッシブル』はトムによる無謀スタントなど、迫力満点のアクションが人気だが、ウィガムがここで言っていることは、物語について。つまりアクションに加えて、トムとマッカリー監督は物語にもきっちりと焦点を当て、磨きをかけているということだろう。

第7作は謎に包まれているが、ウィガムの発言を聞く限り期待が高まる一方だ。新キャストに加えて、イルサ・ファウスト役のレベッカ・ファーガソン、ベンジー役のサイモン・ペッグ、ルーサー役のヴィング・レイムスと常連組も続投する。シリーズ初期は一匹狼だったイーサンにも今では信頼できる仲間ができた。そんな彼が第7作で見せる内面の変化にも注目したい。

映画『ミッション:インポッシブル』第7作(タイトル未定)は2022年9月30日に米国公開予定。

Source:Screenrant


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