『ファンタシースターオンライン2』キャラクターソングCD Vol.4よりオークゥ役・沼倉愛美さん、フル役・小倉唯さんにインタビュー

9月20日(木)19時0分 アニメイトタイムズ

大人気オンラインRPG『PHANTASY STAR ONLINE 2(PSO2)』より、マザー・クラスタの女性メンバーから、マザー、オークゥ、フル、ファレグが歌うキャラクターソング6曲とミニドラマを収録したキャラクターソングCD Vol.4が2018年9月28日(金)に発売!
本CDの発売に先駆け、オークゥ=ミラー役の沼倉愛美さん、フル=ジャニース=ラスヴィッツ役の小倉唯さんに収録インタビューを敢行。オークゥとして歌った収録のエピソードや曲の聞き所、ドラマパートの内容などについてお答えいただきました!
なお、こちらの商品は9月20日〜23日に開催の「東京ゲームショウ 2018」セガゲームス物販コーナーで先行発売が行われます。いち早く手に入れたい方は、ぜひ足を運んでみてはいかがでしょう!
※9月20日、21日はビジネスデイとなるため、プレス関係者およびビジネス関係者のみの入場となります。
“オークゥそのもの”みたいな曲に──収録を行った感想をお願いします。オークゥ=ミラー役・沼倉愛美さん(以下、沼倉):2人曲の「エキセントリック・パーフェクト」と4人曲の「Fly me to the moon」、ソロ曲の「普遍数のlogic」に加えてドラマも収録したので盛りだくさんでした。オークゥ三昧な感じで楽しかったです(笑)。
──ではソロ曲の「普遍数のlogic」からお話を伺っていきたいのですが、曲の聴き所や、ポイントなどありますでしょうか?沼倉:忘れられがちですが、オークゥは数学者なので(笑)。数学者を全面に押し出した、ロジカルな雰囲気のある曲です。曲調的には4つ打ち系の“カチカチ”した感じのイメージがありますね。
最初にすごくクールに歌ったら、「上手すぎる」という声をいただきまして(笑)。それから「オークゥという、キャラクター全てを曲の中に入れた方がいいのか」と思って、年頃の女の子という感じや、彼女の持っている声質の硬さ、突き抜けているテンションを曲に入れてみました。歌的には感情的な面も入れたりして、本当に“オークゥそのもの”みたいな曲になったかなと思います。
また、歌詞が特徴的で、「オークゥにしか歌えない曲なのかな?」という風に思っています。“パーセント”という単語が所々に入ってきたりするんですけど、たまにパーセンテージの扱いが雑になったり(笑)。そういったオークゥらしさを意識して聴いてもらえると、面白いんじゃないかと思います。
──「エキセントリック・パーフェクト」はいかがでしょうか?沼倉:「エキセントリック・パーフェクト」は可愛らしい曲ですね。2人のどちらかに寄っている雰囲気というよりは、2人になるとこうなるんだなという感じの曲調です。今までにない2人の顔を知ることができる曲になったと思います。
わりと突き抜けて明るい曲なので、聴いていると楽しい気持ちになってもらえると思います。声質も性格も全然違う2人なので、その2人が一緒に歌っているというのも楽しんでもらえるのかなと思います。
──みなさんで歌う「Fly me to the moon」についてはいかがでしょう。沼倉:「Fly me to the moon」はすごく大人っぽい曲なんです。なので、オークゥが一生懸命他の3人について行っている姿を想像して、クスッとしてもらえればいいかなと思います(笑)。
オークゥ以外の皆様はとても色っぽくて、オークゥとのギャップが面白いと思いました。皆さん聞き馴染みのある曲だとは思うので、その曲をこの4人が歌ったらこうなるんだというのを感じていただければ。
あと、ドラマと一緒に聞くと「ノリノリじゃないか!」みたいなことを思ったりできるので、いろんな聞き方ができると思っています。
──収録した曲の中でお気に入りの歌詞やフレーズはありますか?沼倉:「普遍数のlogic」の最後のフレーズはけっこう好きですね。“間違いと言われたって、正解に変える”という歌詞は、すごく強引な感じがするけど、彼女の生き方そのものを表現しているなと思っていて。そのフレーズは、収録の時にすごく力を入れた覚えがあります。
──ドラマパートは演じられていかがでしたでしょうか?沼倉:相変わらずフルとマザーが大好きです(笑)。
今回は周りの仲間の男性陣の悪口をいっぱい言っていて、大丈夫かなとも思うんですけど(笑)。ゲームの本編では見ることができなかった仲の良さの表れなんだなという風に見ています。
だけど、あんまり嫌われたくないと私は思っちゃって(笑)。ちょっと優しいめなニュアンスにしちゃったりとか、色々考えるのが面白かったです。
──最後に、ファンの皆さんにメッセージをお願いします。沼倉:最初にオークゥを演じることが決まってから、キャラクターソングを歌わせていただくことになるとは思ってもいなかったので、すごく嬉しい驚きでした。
皆さんがゲームとキャラクターを愛し続けてくれたからこそ、このような機会に恵まれたんだと思っています。これからも、もっともっと演じていきたいと思っていますので、応援よろしくお願いします!
──ありがとうございました。[取材・文・撮影/二城利月]
ソロ、デュエット、カバー……様々なフルの表情が垣間見える1枚に!──収録を終えた感想をお願いします。フル=ジャニース=ラスヴィッツ役・小倉唯さん(以下、小倉):フルを演じること自体が久しぶりだったので、収録中は懐かしい気持ちになりました。また、キャラソンとしての参加は初めてで、今回は3曲も歌わせていただきました。いろいろなテイストの楽曲なので、同じフルでも異なるニュアンスのキャラソンをお届けできると思います。
──ではそれぞれの楽曲についてお伺いします。まずはソロ曲の「fantastic seeker」ですが、聴いてみてどういった印象を受けましたか?小倉:この曲自体に神秘的なパワーが宿っているような気がしつつ、キャラソンというよりBGMに近い印象を受けました。また、フルというキャラクターにミステリアスな要素が見られるので、そこにリンクして深みのある楽曲になっていると思います。
曲調もゆったりしたローテンポかと思いきや、途中からリズムが変わるので、聴いてくださる方にも飽きずにメロディなどの音楽性を楽しんでいただけると思います。
──歌詞もフルに寄り添っていて、彼女ならではのフレーズも多く見られます。小倉:サビの後半の「好奇心掻き立てる話は 自分の手で書くし」というフレーズは、フルのキャラクター性や生い立ちが込められていて好きな部分ですね。
特に「自分の手で書くし」の部分が潔いと言いますか。決して投げやりなわけではなくて、自分が責任を持つという意味合いを持っているうえで、このフレーズになっているんだと感じましたし、まさにフルのキャラソンっぽいなと思いました。
──そのフレーズからはフルの強い意志を感じますよね。小倉:語尾の雰囲気も含めて、フルとして歌いやすい楽曲でした。また、AメロとBメロは、彼女が生み出す物語を連想しながら歌ったので、語りかけているようなイメージと言いますか。少し不思議な雰囲気に浸かってもらえたらいいなと思いながら歌ってみました。
──また「エキセントリック・パーフェクト」は、オークゥとのデュエットソングになります。小倉:こちらはオークゥとのデュエット曲ということもあって、フルにしてはわりと弾むようなメロディで展開する楽曲です。オークゥと歌うからこそ、アップテンポなナンバーにチャレンジできたのかなと思います。とても耳馴染みが良くて、思わず口ずさみたくなるような楽曲です。
──小倉さんが考える聴きどころはどういった部分でしょう?小倉:サビがとてもキャッチーなメロディで、歌詞の内容もオークゥとフルに寄せたイメージになっています。なので、キャラクター性においてリンクする部分も見えながら、ふたりの関係も想像しつつ楽しく聴いていただけるような楽曲になっていると思います。
──対照的なふたりならではの特徴的な楽曲ですよね。歌詞もふたりに共通する要素などが表現されていて。小倉:私が一番デュエットならではだと思ったのが「ずっと理解されなかった 認めてくれなかった 私たちの才能 暴れさせてやれ」というフレーズで、ふたりに共通して重なるポイントだと感じました。歌詞だけ見るとインパクトが強いかもしれませんが、この楽曲に乗ることで前向きな意味に捉えられるので、そこに面白さを感じつつ歌わせていただきました。
──そして「Fly Me to the Moon」も収録されます。こちらは洋楽のカバー曲となりますが、レコーディングされてみていかがでしたか?小倉:楽曲自体は知っていたんですけど、そもそも全編英語の歌詞の曲を歌うことが初めてだったんです! だから自分の中ではかなりハードルが高く、加えてキャラソンという、いろいろな要素があってドキドキしながら歌わせていただきました。
──音程などはもちろん、キャラクターとして英語の歌詞を歌いながら発音まで気にしないといけませんし……素人からすればもう考えられないハードルの高さです……!小倉:声優から見てもだいぶハードルが高いお仕事でした(笑)。どこに重きを置こうかなど、考えることがいっぱいあっていい脳の運動になったと思います(笑)。
これまで歌ってきた自分の楽曲やキャラソンは、要所ごとに英語のフレーズが入ってくることはありましたが、すべて英語の歌詞だと発音も少し気にしないといけませんから。日本語の楽曲の中に入ってくる英語は日本語読みが正解というパターンもありますし、英語で歌うこと自体が衝撃的で歌詞を見たときにゾッとしました(笑)。
──ちなみに手応えは?小倉:今回に限っては、完成した音源を聴かない限り分からないです!(笑) 私は英語が得意なわけではないので、スタッフのみなさんと話し合いながら探り探り収録していきました。
ただ、レコーディング自体は楽しく歌わせていただきました! 英語の歌詞を他の曲でも挑戦してみたくなりましたね。英語で歌うと、日本語で歌うときと違う声の響き方がするなとレコーディングで感じて刺激を受けました。
──では、いつか小倉さん名義の楽曲の中に全編英語歌詞の楽曲が……?小倉:もし実現できたら面白いと思います! 
──また、ドラマパートの収録もありましたが、フルを演じること自体が久しぶりになるのでしょうか?小倉:そうですね。ゲームシナリオの後日談を描いたドラマCDの収録で半年前くらい前に一度収録しています。ただ、今回はゲームシナリオの前日談ということで、参考として3年前にゲームで収録した当時の音源を聴かせていただきましたが、自分の声が幼くてそこでまたショックを受けました(笑)。
あとこういったドラマパートは本編よりもお遊び要素も多いんですよね。オークゥとの関係性もそうですけど、距離感が縮まっている状態だったので、フルのコロコロと変わるいろいろな表情が見られると思います。
──それでは発売を楽しみにしているファンの方へメッセージをお願いします。小倉:今回はドラマパートとキャラクターソングが詰め込まれた、とても豪華なCDになっています。本当に聴きどころが満載で、楽曲にはそれぞれ異なる魅力がギュッと込められた素敵な作品になっているはずです。こちらを聴いていただきつつ、ゲームも一緒にプレイしていただけたら、どちらの世界観も広がりを見せて楽しくなっていくと思います。よろしくお願いします。
──ありがとうございました。[取材・文・撮影/鳥谷部宏平]
「キャラクターソングCD〜Song Festival〜IV」商品情報●商品概要
先行発売日:2018年9月20日(木)〜23日(日)※TOKYO GAME SHOW 2018 SEGAブース(予定)
一般発売日:2018年9月28日(金)
品番:FFCP-0032
定価本体:2,800円+税
発売元・販売元:株式会社フロンティアワークス
● 収録内容
01:「プロローグ」
02:「Tears of the moon(Mother ver.)」 vocal.マザー(CV:佐藤利奈)
03:「普遍数のlogic」 vocal.オークゥ=ミラー(CV.沼倉愛美)
04:「fantastic seeker」 vocal.フル=ジャニース=ラスヴィッツ(CV.小倉唯)
05:「アマランスの空」 vocal.ファレグ=アイヴズ(CV:皆口裕子
06:「エキセントリック・パーフェクト」 vocal.オークゥ=ミラー(CV.沼倉愛美)、フル=ジャニース=ラスヴィッツ(CV.小倉唯)
07:「Fly me to the moon」 vocal.マザー(CV:佐藤利奈)、オークゥ=ミラー(CV.沼倉愛美)、フル=ジャニース=ラスヴィッツ(CV.小倉唯)、ファレグ=アイヴズ(CV:皆口裕子)
08:「エピローグ」
※収録内容は変更になる可能性がございます
●アーティスト
マザー : 佐藤利奈
オークゥ=ミラー : 沼倉愛美
フル=ジャニース=ラスヴィッツ : 小倉唯
ファレグ=アイヴズ : 皆口裕子
●封入特典:アイテムコード(予定)
・471「Voパフォーマンス7」(ロビーアクション)
・CDパッケージマット12(ルームグッズ)
アイテムコードの有効期限は2020/09/30 23:59までとなります

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