あびる優の「家事育児休暇」に非難轟々、「母親の悲鳴=あり得ない」なんて窮屈すぎる!

9月20日(水)20時50分 messy

あびる優 インスタグラムより

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 9月17日の深夜、あびる優(31)が自身のブログとInstagramに「私、意を決して、悩みに悩んだ結果、数日間、家事育児お仕事の夏休みを取らせて頂く事にしました…」と投稿した。この投稿は賛否両論の大きな反響を起こし、あびるはすぐに投稿を削除したのだが、すでにネットニュースで広まり、依然として議論は続いている状況だ。

 2015年5月に第1子となる女児を出産したあびる。SNSは娘の写真で溢れているが、写真に添えられている文章を読む限りでは、以前から子育てで苦労しているようであった。少なくとも、育児の喜びで満ち溢れた不自然なブログめいた内容ではないのである。

 9月17日には「深夜の1人時間も好きだけど、毎日娘に早朝起こされるプレッシャーとの戦い。笑 自分がもう1人欲しい」と投稿。8月27日には娘とお風呂に入る夫の動画と共に「土日は彼にたっぷり娘ちゃんのフォローしてもらいました!! おかげで、友達との時間を満喫出来たり、ゆっくり寝れたり、愚痴をこぼさず心に余裕を持って家事が出来たり、こうゆう事(育児の全面的な協力)をしてもらえると、日頃のストレス発散が出来て、素直にありがとうが言えます」と投稿。7月4日には「31歳初日の朝。寝不足だろうが二日酔いだろうが6時半に起きて家事、身支度、スクールの準備に追われてる自分に成長を感じました」と投稿している。

 さらに5月18日に、あびるは「我が家は基本的に家事育児全般は私担当。娘はかわいいけど、やっぱり『なんで私だけ、、自由に眠れない、自由に外出できない、常に家事育児と奮闘しなくちゃいけないの、1人の時間がないの』って、心身の不満が爆発寸前もしくは爆発する時があります」と赤裸々な本音を綴っていた。

 こうした投稿にもいちいち、「寝不足だろうが二日酔いだろうが、それをするのが母親として当たり前……」と、自分が実母にしてもらったことを思い出して説教したくなる人がいるのはわかるが、自分の母親もごく自然にそうした行動ができるわけではなく、毎度自らを奮い立たせてものすごく頑張っていたのかもしれないという想像力がそこには足りない。母親は生まれつき母親だったわけではないし、最初から誰かの世話を焼きまくれる人間なんていないのである。



 あびるが19日にインスタに投稿した知人の結婚式に参加した写真には、今も「いいですね」「ほんとあり得ない…」などの嫉妬や批判のようなコメントも投稿されている。

 人それぞれキャパは違うため、他の母親と同じようにしようと限界まで頑張る必要はないし、他人に押し付けられる筋合いもない。辛さを見せないのも立派だが、あびるのように素直にSOSを発することが出来て、”夏休み”に協力してくれるような関係性を家族と築いていることも同じく立派である。家事や育児とは、絶対に母親ひとりで抱え込んで、毎日休まず行わなければいけないものではない。要はバランス感覚であり、誰かに助けを求められる環境ならば、甘えたって良いはずだ。

 上記のような子育てに関するあびるの悲鳴には共感する人も多く「あびるは嫌いだけどこれは同意」「正直気持ちはわかるよ」「『他のママさんも大変なんだからー』って一言で終わらせてほしくない問題」「叩かれるのが分からない。母親が時々休めるのがもっと当たり前になってほしい」といった声が寄せられている。

 家族を持つ、まして子供を育てるにあたっては、夫婦どちらもそれまでの身軽さや自由を失う覚悟が必要なのは仕方がないことだ。けれど、わざわざ苦労を背負ったり、もっと合理的・快適に生活することが可能なのに敢えて不自由に縛られる理由なんてない。日々悩み続けている様子のあびるだが、「母親なんだから」の印籠を彼女自身がそろそろ取っ払って、彼女なりのバランス良い自由な育児生活を見つけて欲しい。

(ボンゾ)

messy

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