窪田正孝「僕たちがやりました」最終回の狂気豹変に賛否

9月20日(水)11時30分 まいじつ


Drogatnev / PIXTA(ピクスタ)



ドラマ『僕たちがやりました』(フジテレビ系)が9月19日に最終回の放送を迎えた。前話までの静かな役柄から、狂気的な役柄へとひょう変した窪田正孝の演技に、視聴者から賛否両論がわき起こっている。


【関連】 原作に忠実すぎた「僕たちがやりました」批判だらけで最終回へ


数々の事件を実行したことをライブ会場で自白したトビオ(窪田)、警察に自首しようと、周囲にわめき散らしてひた隠しにしてきた罪を打ち明けた。その後、職を転々としながら10年間を過ごしたトビオは、罪の意識にさいなまれながら生きていたが、再会したパイセン(今野浩喜)や蓮子(永野芽都)らに励まされ、徐々に元気を取り戻し始める。


ラストシーンはトビオの妄想の世界のなかで、死んだ市橋(新田真剣佑)からナイフを手渡されて自殺しようと試みる。息を振るわせながら首にナイフを突き立てたが、それが妄想と悟ったトビオは「生き続けなければいけない」と口にした。そして、周囲の後押しを受けながら過去を引きずらないで生き続ける覚悟を決め、最終回の放送は終了した。



藤原竜也と比較される窪田


窪田の演じるトビオは、第9話までは内面に闇を抱えながらも物静かな役柄であった。だが、自身の罪を周辺に明かした最終話では、学校の爆破未遂シーンを中心に喜怒哀楽をあらわにするシーンも多かった。窪田の演技を《さすが“カメレオン俳優”》と評価するインターネットへの投稿もあったが、批判する意見も根強かった。


批判した視聴者が主に指摘していたのが、静けさと狂気を併せ持つ俳優の藤原竜也との比較だ。《窪田正孝は“藤原竜也二世”として育てられてる感があって残念。静かな役をやってくれ》、《最近の窪田正孝より昔の窪田正孝のほうが萌えた。ラストコップとかデスノートあたりから見れなくなった。藤原の方が心に響く》、《藤原竜也路線にしないで。普通に演技してた方が好き》などの投稿が相次いだ。


もちろん、今回のドラマで苦悩する若者を演じた窪田に、高い評価を下した視聴者が多かったのも事実だ。藤原とはまた違う“味”を出す俳優になれば、のちのちにこのドラマの評価が変わるかもしれない。



【画像】


Drogatnev / PIXTA(ピクスタ)

まいじつ

この記事が気に入ったらいいね!しよう

僕たちがやりましたをもっと詳しく

BIGLOBE
トップへ