アントニオ猪木の訪朝目的は「生前葬」の宣伝!?

9月20日(水)10時30分 まいじつ


(C)まいじつ



先ごろ北朝鮮に入国したアントニオ猪木参議院議員が生前葬を行うという。羽田空港で帰国会見をした際、「体もだいぶ弱ってきていて、息切れもきつくなってきた」と元気がアピールポイントの猪木議員らしくない発言をし、生前葬をするきっかけについては、今年に入って兄弟ふたりが心臓の病などで亡くなったことだと明かした。


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生前葬そのものは湿っぽい空気では全くないようで、猪木議員は「当日は面白いことをできればと思っています」と意味深な笑みを浮かべ、「ある日、馬場さんから『挑戦状を受ける。三途の川で待っている』と連絡があった」と話し、「三途の川を渡っても帰ってこられるようにプールでターンをする練習をしています。以前は100%勝てる自信があると言っていたが、いまはそれ以上の確率で勝てる。なぜなら(幽霊には)足がないから、16文キックを食らわない。ダーッハッハッ」とジョークを述べた。


さらにツイッターにも次のような投稿をしている。




ところが、猪木議員は今回の生前葬に北朝鮮で会談した朝鮮労働党の幹部や、故・力道山のひ孫で北朝鮮にいる男性を招待したい意向のようで、それが波紋を呼んでいる。政府が制裁の一環として、北朝鮮籍の人間の入国を原則として禁止しているためだ。しかし、猪木議員は「振り上げた拳を下げるきっかけを、アメリカも日本も含め、待っているのでは…わたしの勝手な考えですが」として、自らの生前葬を対話の新たなきっかけにしたいという希望があるという。


猪木議員の弟子であるプロレスラーの蝶野正洋は、自らのレギュラー番組でこの話題に触れられると、「聞かないでください」とこぼした。さらに「知りませんでした。これは周りのスポンサーの方々が困っていると思いますね。最低、生前葬…1億ぐらい持って…多分100億ぐらいは一発で集まるんじゃないですか?」と推測。さらに「そのぐらい集まらないと猪木さん怒るでしょ」と話し、参加するか問われると、「ちょっ…あの…体調が悪いんで、その日…」と関わりたくないというニュアンスのコメントを残した。


一連の出来事に関して、インターネット上では次のような投稿が散見された。



《確かにしゃべり方が完全に老人だった。時代は変わる》

《問題があると思う。厳しく罰してほしい》

《この人は政治を分かってはいない》



また、“炎上政治家”の上西小百合衆議院議員はツイッターへ次のような投稿をしている。




波乱含みになりそうな、猪木議員の生前葬。はたしてどうなるか、注目である。


まいじつ

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