【西郷どん】最終章メインビジュアルは西郷と大久保の2ショット

9月20日(木)5時0分 オリコン

大河ドラマ『西郷どん』最終章メインビジュアル(C)NHK

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 NHKで放送中の大河ドラマ『西郷どん』(毎週日曜 後8:00 総合ほか)の最終章を飾るメインビジュアルが公開された。題字やタイトルバックも手掛けているL.S.W.F(LAND SKY WATER FILM)が担当した。

 歩み続けた険しき棘の道。欧米列強に負けない強き日本を築くため、「武士の世」を終わらせ、多くの犠牲と重責を担う西郷と大久保。やがて袂を分かち敵味方となる宿命の二人が見据えた明日とは——そんな最終章の世界観をビジュアル化するため、担当するL.S.W.Fの青木肇ディレクターが「西郷と大久保を高千穂峰の頂に立たせたい」と熱望。西郷隆盛役の鈴木亮平、大久保利通役の瑛太も快諾し、本格的登山必須の撮影を敢行した。

 制作統括の櫻井賢氏によると、撮影のため、鈴木と瑛太が鹿児島を訪れたのは8月某日。西郷どん扮装チームも同行し、地元サポート隊の尽力のもと本格的な登山が始まった。

 「すでに1年以上役を生きてきた二人が、ともに汗を流し踏みしめる激しい傾斜と険しき岩肌。瑛太さんは終始軽妙な足取りでしたが、体格をさらに増した亮平さんにはかなりシビアな登山でした。『膝が笑うー!』と。当日天候が心配されましたが、登るうち晴れ間が広がり、ようやく目的地に到着。こうして、明治を生きる西郷隆盛と大久保利通が高千穂峰の頂に出現しました」と、櫻井氏。

 土屋尚幸カメラマンが二人を撮り始めた時、奇跡的にも峰の向こうから雲海が現れたという。雲に包まれた二人のシルエット、背後から差し込む光、二人のこれからを暗示するようなビジュアルが完成した。

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