【チアダン☆ガールFILE.】ヤクルト公式ダンサーYUI「オフ日は選手名鑑を見ながら天サロ(笑)」

9月20日(木)8時40分 オリコン

東京ヤクルトスワローズ公式ダンスチーム「Passion」のYUIさん(写真:草刈雅之)

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 いまや空前の“チアブーム”。笑顔で大きな声を出し、かわいい衣装を着て踊る彼女たちは、野球やアメリカンフットボールといったスポーツの応援に欠かせない存在だ。東京ヤクルトスワローズのオフィシャルダンスチームとして活動する「Passion」のメンバーに、入団のきっかけや悩み、将来の夢などを聞いた。今回は2016年にメンバー入りしたYUIさん。

■小麦肌のワケは天サロ? 「個性だと思って、お肌にも磨きをかけてます」

 ハキハキした口調と小麦色の美肌が、ヘルシーな魅力を放っているYUIさん。連日の熱戦焼け? と聞いたところ、「半分は天サロです(笑)。Passionのメンバーは色白な子が多いんですけど、私はもともと地黒で。だけどメイクとかで隠すよりも、これも個性だと思って、お肌にも磨きをかけるようになりました」

 3歳でダンスをはじめ、専門学校でもダンスを専攻。数々のステージにも立ってきたが、球場で踊るのは彼女にとって新たな挑戦だった。「3万人以上のお客さんの前で踊れるなんて、ダンサーでもめったのできない経験。めちゃくちゃ気持ちいいです(笑)! だけど野球×ダンスで球場を一つにするには、ただ覚えた振りを踊ってるだけではダメで。最後までわからない試合の行方に合わせてメンバーの配置やフォーメーションもその場で変えたりと、臨機応変な対応力、発想力が鍛えられています。また毎試合のように来てくださる熱狂的なヤクルトファンの方もいるので、常に新鮮なパフォーマンスをお届けできるように、メンバー同士でのミーティングやアイデア出しは試合前後に欠かせないですね」

■一生踊っていたい、夢は「自分のダンススタジオを開くこと」

 Passionに加入してからは、野球の勉強も始めた。「小さい頃からダンスしかやってこなかったので、Passionに入った頃はチームメイトの誰よりも野球の知識がなかったんです。だけど応援する身としてはそれじゃダメだなと思って、まずは選手名鑑を読み込むことから始めて。この3年でルールも覚えて、野球観戦が楽しくなりましたね」

 一生ダンスに携わっていきたいと目を輝かせるYUIさんの夢は、自分のスタジオを開くこと。「ダンスとフィットネスをテーマにしたスタジオを作りたいんです。ダンサーだったらわざわざジムに行かなくてもそこでトレーニングができるし、ダンサーでない方にとっても踊りながら楽しく体力作りができる。そんなみなさんの健康にお役立ちできるようなスタジオを開くのが理想です!」

(文:児玉澄子)

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