『スッキリ』小4男児殺害、警察署前での“リポーターの対応”に称賛の声

9月20日(金)13時16分 しらべぇ

マスコミ(suriya silsaksom/iStock/Getty Images Plus/写真はイメージです)

さいたま市見沼区の集合住宅で小学4年生の男児(9)の遺体が発見された殺人事件で、19日に死体遺棄の容疑で母親の再婚相手である義父(32)が逮捕された。

20日放送の『スッキリ』(日本テレビ系)では、容疑者が埼玉地検に送検される様子が中継され、そこでの阿部祐二リポーターの対応に称賛の声があがっている。


■一斉に車を取り囲む報道陣

阿部リポーターは、容疑者のいる大宮東署の前から中継。容疑者を乗せた移送車が現れると、現場にいた取材カメラが一斉に車に張り付くように取り囲う光景が映し出された。

阿部リポーターは、車両を取り囲う報道陣から一歩離れた場所から「この車両に死体遺棄の疑いで逮捕された容疑者が乗っております。カメラが車両に近づいて車内の様子を撮ろうとしていますけども…」と冷静に現場の状況を伝え続けた。


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■我々が一番知りたいことは…

間もなく、車は一旦停車する事態となり「フィルムが貼ってある、そして金網フェンスもあるということで、私の位置から(車内の様子を)うかがい知ることはできないのですが…」と、阿部リポーター。

「容疑者はこの後埼玉地検のほうに送検されて、詳しい動機の究明に進むと思われます」と説明し、「我々が一番知りたいのは…」と切り出す。

そして、カメラに向かい「容疑者は父親として努力していたと思います。しかし、その中で今回の犯行。許すことのできない犯行に至ってしまったきっかけ、動機、何だったのか。今後、本人の口から何が語られるのかということですね」と語った。


■「偉い」「すごい」と反響

容疑者の様子を捉え、報道することが報道機関の任務であるが、あえて一歩引いた場所から違った角度でリポートを続けた阿部リポーターと同番組の対応に、視聴者からは多くの反響が寄せられている。

無理に突撃してただ迷惑になるよりも、別の角度から伝えられることを…そんな阿部リポーターと同番組の姿勢は、視聴者から多くの支持を得たようだ。

果たして、容疑者は今後の取り調べで何を語るのか…注目される。


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(文/しらべぇ編集部・衣笠 あい



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