北村匠海「我が子が巣立っていく感覚」 アニメ映画「HELLO WORLD」ついに公開

9月21日(土)13時8分 AbemaTIMES

 俳優の北村匠海が、声優に初挑戦したアニメ映画「HELLO WORLD」の公開を迎え、「我が子が巣立っていく感覚」と感動を明かした。

 「HELLO WORLD」が9月20日に公開開始したことを記念した特番が、同日にAbemaTVにて生放送された。声優を務めた北村匠海(堅書直実役)、松坂桃李(カタガキナオミ役)、浜辺美波(一行瑠璃役)が登場した。

 同映画は、声を先に収録してから、映像をつけていくプレスコ方式で製作された。公開初日を迎えて、北村は、「絵が徐々にできていく過程も見ていたので、我が子が巣立っていくような感覚。感動しております」とコメントした。アニメ好きで知られる北村だが、もともと「主人公には強くいてほしいタイプ」だそうで、「弱々しい主人公には、しっかりしろよ……と思ってしまう」とぶっちゃけた。しかし、直実役を演じてみて考えもまた変わったようで、「見ている人が背中を押したくなるように、一緒に大きくなれるように演じようと思った」と明かした。「難しいっていう最初の苦しさから、徐々に楽しくなった」と今後の声優挑戦にも意欲を示した。

 北村演じる直実の10年後の姿を演じる松坂は、北村の声を「透き通るような真っ直ぐな声」と評し、「その10年後ならば」と意識してナオミ役を演じたと語った。浜辺は、物語の舞台となる京都の美しい風景にも惹かれたらしい。「歴史のあるところと、新しい技術の組み合わせで、新鮮な美しさがある」と映像美をアピールした。

 番組エンディングでは、3人が改めて作品の魅力を伝えた。浜辺は、「予告を見て、いろいろ想像して劇場に来ると思うんですが、それを超える物語が待っています」と自信をのぞかせた。また、OKAMOTO’Sをハブとして、企画に賛同したOfficial髭男dism、Nulbarich、OBKR(小袋成彬)、Yaffle、STUTS、BRIAN SHINSEKAIらが集結した実験的プロジェクト・2027Soundが手がける音楽もポイントで、松坂は、「音の良い劇場で観れば、より楽しめる」とオススメした。北村も「いろんな要素が詰まったオモチャ箱のような作品。新しい映画体験を、音の良い劇場で味わってください」と勧めた。

(C)2019「HELLO WORLD」製作委員会

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