『007』最新作、『IT』『TRUE DETECTIVE』のC・J・フクナガ監督を起用

9月21日(金)12時13分 クランクイン!

通算25作目の『007』最新作の監督に決まったというキャリー・ジョージ・フクナガ(C) AFLO

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 方向性の違いによりダニー・ボイル監督が降板した人気スパイシリーズ最新作『Bond 25(英仮題)』。エミー賞を受賞した海外ドラマ『TRUE DETECTIVE/二人の刑事』の監督・製作総指揮を務めて注目されたキャリー・ジョージ・フクナガが、監督に決まったという。DeadlineやComingsoon.netなどの海外メディアが報じた。 プロデューサーのバーバラ・ブロッコリとマイケル・G・ウィルソンが正式に発表。「キャリーと一緒に仕事ができることを喜んでいる。彼には多様な才能とイノベーション能力があり、ジェームズ・ボンドの次なる冒険を先導する最高の選択」と声明の中で語っている。日系アメリカ人のフクナガ監督は、007シリーズでメガホンを取る初のアメリカ人監督になるという。

 007映画はこれまで、10月から11月に英米公開されてきたが、通算25作目となる最新作は初めて2月公開となり、英米ともに現地時間2020年2月14日公開予定ということだ。2006年の『007/カジノ・ロワイヤル』以来、ジェームズ・ボンドを演じる俳優ダニエル・クレイグにとっては、同作が最後のボンド役になると報じられている。
 
 『Bond 25(英仮題)』は2019年3月4日(現地時間)より撮影開始予定。一時はボイル監督の起用に伴い、映画『トレインスポッティング』シリーズのジョン・ホッジがボイル監督と共に脚本に携わっていたが、製作側は当初の予定どおり、シリーズ常連のニール・パーヴィスとロバート・ウェイドの脚本でいくことに決めたそうだ。

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