新規情報山盛り!TGS2018 バンダイナムコのステージイベントレポート

9月21日(金)16時15分 おたくま経済新聞


 9月20日〜23日に幕張メッセで開催される「東京ゲームショウ2018」。様々なゲームタイトルの発表やゲーミングマシン、そしてゲーム周辺機器など盛りだくさんの内容ですが、株式会社バンダイナムコエンターテインメントのブースでも新作タイトルのステージイベントが行われました。初日である20日(ビジネスデー)のステージイベントの様子をお伝えします。

 WEBで公式配信もされたバンダイナムコブースでのステージイベント。最初に紹介されたタイトルは、2018年11月29日発売のNintendo Switch用「ビリオンロード」。モンスターと一緒に億万長者(ビリオネア)を目指す、新感覚のすごろくマネーゲームです。ステージには、ゲームに登場するモンスターの「シャッキーン」とともに、宮崎あおばプロデューサーが登場。かわいらしい姿ですが、シャッキーンは名前からもわかる通り「借金」のモンスター。あんまり仲良くしてしまうと大変なことになります。



 宮崎プロデューサーによるゲーム概要が説明されたあと、ステージゲストの登場です。「ビリ」つながりで、エクササイズで有名な「ビリー隊長」ことビリー・ブランクスさんが現れました。女性陣とともにエクササイズを実演していき、おなじみの「ビクトリー!」で決めます。



 今回ビリー隊長は「ビリオンロード」のCMキャラクターでもあります。実際にゲームをプレイした感想は、たくさんのモンスター(全部で50種類)が個性豊かで面白かったとのこと。お気に入りのモンスターを聞かれると、両手に斧を持った「ギッコリ」が強そうで好きだと答えていました。



 既にCMの撮影を終えているというビリー隊長。撮影スタッフがとても親切で、気持ちのいい撮影だったと話していました。ステージで紹介されたCMのメイキング風景では、休憩時間中に娘さんと一緒に「ビリオンロード」をプレイするシーンも。うまくゴールした時にはハイタッチ(ハイファイブ)で喜んでいましたよ。



 また、スペシャル映像として、モンスターのデザインを担当したイラストレーターの土井孝幸さんと、世界観の制作を担当した井沢ひろしさんのビデオメッセージが。お二人ともそれぞれの仕事で気を付けた点などを語りつつ、開発が進むにつれてゲームがどんどん面白くなっていった……という話も披露。一人だけでなく、ぜひみんなで遊んでほしいと語っていました。





 ブース内にある「ビリオンロード」のコーナーでは、すごろくを象徴する大きなサイコロがディスプレイされており、バックには降り注ぐお金の雨。世界観がわかりやすく表現されています。



 続いてのステージは、今年創刊50年を迎えた集英社のまんが雑誌「少年ジャンプ」に登場する作品のキャラクターたちが一堂に会する、オールスター形式の対戦アクションゲーム「JUMP FORCE(ジャンプ・フォース)」。2018年のE3で発表された際に大きな反響を呼んだタイトルです。

 中島光司プロデューサーがステージに登場して作品の説明をしてくれるのですが、なにしろ普通は交わることのないジャンプ作品のキャラクターたちが、作品の枠を超えて3対3のチームバトルを繰り広げるというコンセプトだけでもワクワクしてしまうところ。各キャラクターの持ち技、それぞれ一番強いのはどれなのか、孫悟空じゃないですが「オラ、わくわくすっぞ!」です。

 そしてステージゲストとして登場したのは、大のジャンプ好きで知られる女優の足立梨花さん。さすが自他ともに認めるジャンプフリーク、トークに熱が入ります。「ナルトとフリーザが戦うって、すごいと思いません?」



 この「JUMP FORCE」は、ニューヨークや香港など、実在する街並みを舞台にバトルが繰り広げられるのも注目点。知っている風景にジャンプ作品のキャラクターがいる、という世界観に足立さんは興奮を隠せない様子です。



 そんな足立さんにゲームを体験してもらうことに。主人公よりもライバルや2番手キャラが好きになってしまうという足立さん、プレイヤーキャラとして選んだ3人は、サスケ(NARUTO)、ヒソカ(HUNTER×HUNTER)、フリーザ(DRAGON BALL)。こうなったら対戦相手(コンピュータ)のチームは……と、それぞれの作品の主人公であるナルト、ゴン、孫悟空になって対戦開始です。





 最初は操作などに戸惑いがあったものの、徐々にマスターしていった足立さん、キャラクターの進化やコンボ技、必殺技も繰り出せるようになって勝利。ライバルキャラが見事に主人公チームに打ち勝ちました。



 さらに中島プロデューサーから、新たに解禁された情報が告知されます。冨樫義博さんの作品から「HUNTER×HUNTER」のクラピカとキルア=ゾディアック、そして「幽☆遊☆白書」から浦飯幽助と戸愚呂(弟)が参戦決定です。足立さんは「オリエンタルラジオの中田さんが「幽☆遊☆白書」の戸愚呂兄弟のファンだから絶対喜ぶ!」と、中田さんに早く伝えたい様子でした。また、新たなステージとして日本も登場することに。モチーフになっているお城は姫路城です。



 この後には「Vジャンプ」の伊能昭夫編集長も登場。鳥山明さんデザインのゲームオリジナルのキャラが4体登場することも発表されました。また、9月21日発売の「Vジャンプ」の表紙と巻頭で「JUMP FORCE」が特集されます。



 また、2019年の全世界同時発売にむけて、クローズドβテストも実施されることが発表されました。期間は10月12日〜14日の4つの時間帯。9月30日まで「PlayStation Store」で参加者を募集しています。



 なんとも盛りだくさんの内容となったバンダイナムコエンターテインメントのステージイベント。東京ゲームショウの会期中、それぞれ違ったタイトルの発表が行われるので、来場の際はステージスケジュールを要チェック。また、会場に来られない方もバンダイナムコエンターテインメントの東京ゲームショウ特設サイトでライブ配信が実施されるので、そちらで興奮を共有することが可能です。

取材協力:株式会社バンダイナムコエンターテインメント

(取材:咲村珠樹)

おたくま経済新聞

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